心の風景 認知的体験

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雨はいやだねー

2019-03-03 | 心の体験的日記
でも、乾燥もいやだしねー

用事一件。
雨の中、傘をさしてバスで出かけた。

帰路は一駅前で降りて、歩数稼ぎと、
コンビニで夕食用におでんなどの買い物。

家についたら5020歩。万歳!!

雨だから今日だけ車、という判断をしなかった。
これで運転やめの決断をしても大丈夫の自信。
免許返上のつもり。

市役所でこんな大判振る舞い。
活用しない手はないが、
やや行政サービス過剰ではないかなー

「参考」
平成21年11月1日以降に、有効期限内のすべての運転免許証を自主返納された市民で、次のいずれかに該当する者

自主返納をしたときに満65歳以上の者

支援内容

お渡しする回数券の合計額は20,000円までです。


話し方に強い関心があるのは、なぜ?

2019-03-03 | わかりやすい表現
話し方に強い関心があるのは、なぜなのでしょうか。その理由は3つあると思います。

1つは、言語活動の中で話す、聴くにさく時間が圧倒的に多いからです。

2つは、うまく話せなかったという失敗体験に起因するものです。話すのは、その時その場での実時間での行為です。この点、書くのとの大きな違いです。となると、当然うまく話せなかった、あるいは、言い間違いをしてしまった、といった体験をごく日常的にすることになります。それが頭に残ってしまいます。

第3には、しかし、努力すれば失敗しないようになるはず、さらにうまく話せるようになるはずだが、努力の仕方がわからないから知りたいというものです。
それが、話す、聴くに興味、関心を向かわせるのだと思います。


ポジティブ・シンキングには、現状肯定思考と上昇思考とがある

2019-03-03 | ポジティブ心理学
『弁護士谷原誠の【仕事の流儀】より(一部、表現、変更)

ポジティブ・シンキングも、

現状肯定思考と上昇思考

に分かれるように思います。

牛乳ビンに半分残った牛乳の例なら、「まだ半分も残っている。良かった!」とプラスの感情になるよう現状を肯定しようというものが現状肯定思考です。

上昇思考は、物事を、常に自分の目標や目的、上昇と結びつけて捉えようとする思考です。たとえば、日曜日に朝6時に起きて勉強しようと思っていたのに、起きてみたら9時だったとします。その場合、「なんだよ。もうやる気なくしたよ!」と考えるのではなく、「いやー、よく眠った。スッキリだ。これなら超集中して短時間で勉強するぞ!」と考えるのです。


ネクタイ」10年前の今日の記事

2019-03-03 | 心の体験的日記
ネクタイは必要な時以外は締めない
先日は会議なのでねんのためネクタイを締めて出かけた
会議前にネクタイを直そうとして気がついた
下の方が擦り切れている

箱いっぱい、30~40本くらいはある
たまるばかりですてないからこういうことになる
背広もそう
ところが、衣類を捨てるって結構面倒
十文字にしばり、透明袋に入れてーーー
かくして、40年前の背広やネクタイが場所ふさぎをすることになる

乗合タクシー

2019-03-03 | 心の体験的日記
65歳以上市内在住の老人対象の乗合タクシーが4月から発足する。
行政もなかなかサービス満点。

あらかじめ登録しておくと、1時間前に予約を入れると、
出迎えしてもらえる。
1回300円。

申し込み殺到にならないかなー

医者通い
買い物
用事
などに使えそう。
4月1日より。