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ありがとうの反対語は?

2019-03-09 | ポジティブ心理学
「サンキュー」の語呂合わせから、3月9日は「ありがとう」の日とされている

語源の「有りがたし」は、本来「滅多にない」などの意味を表しているという
そのため、「ありがとう」の反対語は「当たり前」なのだそう
(LIVEDOORニュースより)

脇見ミスのさまざまと集中対策

2019-03-09 | 安全、安心、
脇見ミスのさまざまと集中対策

①能動的集中力のレベルを高めにしておく
こうしたときは、能動的集中力のレベルを高めにしておくことです。とりわけ、一瞬のうっかりミスが大変な事故につながるようなところでは、本筋の仕事のほうに集中力を向けるようにしておく必要があります。少しなら脇見による集中力を補えるからです。
一つの具体的な方策としておすすめは、「発話作業法」です。仕事にかかわる自分の行為を声に出して実況するのです。
「前から大型ダンプがきますので、少し左に寄ります」
「タフリとミナソンを1:3で調合します」という具合です。

②何が起こったかは余裕をもってチェック
前述したように、第1の脇見にはそれなりの意義がある。危機を救うことになるかもしれないからです。
そこで、現在している仕事のペースを遅くしたり、あるいは中断して、第2の脇見をするのです。無理をして第2の脇見を抑制してしまうと、かえってそれが気になり、「心の脇見」になってしまい、集中力が途切れてしまうこともあります。
たとえば、後続車がパッシング。なんとなく気になりながら運転していて、信号無視、では困ります。ゆっくりと停車をして車を点検することです。

③危険情報は脇見でもわかるようにする
似たような配慮は、危険情報を提供する側でもする必要があります。
たとえば、救急車のケース。まず、危険の接近をサイレンで知らてくれます。ついで、マイクでそれがどの場所、方向、さらにはどうすればよいかを知らせてくれます。
危険表示などでも。「危険」をだけ目立たせるのはいいのですがそれだけでは十分ではありません。第2の脇見用に、「なぜ危険なのか」「どうすればよいのか」まで配慮して情報提供をする必要があります。


●表情(facial expression)

2019-03-09 | 心理学辞典
●表情(facial expression)
表情は気持ち(情動)のあらわれであると同時に、他者への無言のメッセージ、たとえば、嫌悪の表情は他者を遠ざけるし、喜びの表情は他者の喜びを誘導する機能を果たす。
表情には、幸福、悲しみ、怒り、嫌悪、驚き、恐怖の6つの基本表情があり、その組合せで他の微妙な表情が作り出される。
6つの基本感情は、どの文化圏でも存在するが、その表出の仕方や強弱には微妙な文化差がある。

わかること」名言の心理学

2019-03-09 | 名言の心理学

●数学は、一度わかってしまうと、わからなかった前の気持ちがわからなくなる。
●人は何かを心の底から納得すると、一度死ぬ。そして、生まれ変わる。
(森田真生)
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わかること、納得することが、過去の自分と断絶することになるとすると、わからないままのほうが自分らしさを保てることになる。

なんとか6千歩、達成

2019-03-09 | 高齢者
いつもの用事を一件。
3800歩。
家の周りをあちこち、なかなか歩数が稼げない。
それでもやっと目標にした6千歩ちょうどに玄関に。

もはや5千歩は、日常。
それに1000歩上乗せに今週は挑戦。

かなりの努力がまだ必要。
これもあと1週間がんばれば、「普通」になるはず。


がんばります。