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あと520歩不足

2019-03-04 | 心の体験的日記
カードの暗証番号設定に電車を乗り継いで40分のデパートまで、
食べ物も買いたかったので,雨の中でかけた。

家についたら、4480歩。
まさが雨中散歩とはいかないので、きょうは、この分、ルームランナーで補足することにする。

それにしても、街中、デパートの中、ひさしぶり。
にぎやかでいいねー

圧倒的に女性が多い。
おいしい食べ物屋さんが多い。



免許更新

2019-03-04 | 安全、安心、
75歳以上のドライバーが全国で最も多い愛知県で、運転免許を更新する際の検査や講習が厳格になったことで、教習所の対応が追いつかず、ことし、およそ3万人の高齢者が手続きを終えられないまま免許が失効するおそれがあることが、警察の試算でわかりました。
(NHKニュース、3月4日より)

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免許返上を決断したので、自分には関係のないニュースであるが、
それでも気にはなる。

車は高齢者にとって、生活するためと世間との交流のためには、なくてはならない道具。
でも、同時に、他者に危害を加えるリスクも高い道具。

自分ひとりでの決断は難しい。
周りの人の意見に従うのもあり。

●非言語的コミュニケーション(nonverbal communication)

2019-03-04 | 心理学辞典

●非言語的コミュニケーション(nonverbal communication)
コミュニケーションの中核は言葉であるが、それに微妙な色合いを添えるのがーー時には、本音を伝えるのがーー、表情、身振り、姿勢などの身体言語や声の調子、強弱、テンポなどのパラ言語である。
いずれも、意識的にコントロールするのが難しい気持ち(感情)に深くかかわっているだけに、言葉の内容との齟齬が発生してしまうことがある。言葉では同情、気持ちは冷淡となりがちである。これを2重拘束状態という。
しかも、弱い立場におかれがちな人々は、非言語的な手がかりから相手の本音を読みとることに長けたところがある。

なぜ、北朝鮮の核だけが大問題なのか?」素朴な疑問

2019-03-04 | 社会
●現在、核実験を公式に成功させた国は8カ国である。

そのうち核拡散防止条約(NPT)で核兵器保有の資格を国際的に認められた核保有国はアメリカ、ロシア(ソ連からの継承)、イギリス、フランス、中国の5か国(いわゆる五大国)である。

それ以外(NPT非批准)の核保有国はインド、パキスタン、北朝鮮の3カ国である。
(ネットより)

●国際社会では国連安全保障理事会の常任理事国5カ国だけに核保有が認められ、それ以外国の核保有はNPT(核拡散防止条約)によって禁止されている。(アゴラより)

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インド、パキスタンの核保有は、あまり問題視されていないし、過去でもあまり問題視されていなかったように思う。

北朝鮮の核保有だけがこれほど問題視されるのはなぜなんだろう?

池上さん、解説してください。