ストレスフルな一日を送ったあとのアルコールによる一時の酩酊。
これがご破算で願いましてはとなり、また明日がんばれる。
でも、アルコールが飲めない人には、これができない。
そのために、禁止薬物にたよってしまう、ということはないだろうか。
害のないもので一時的な酩酊状態に浸れるものってありそうな気がするのだがなー
薬物やアルコールでなくとも、遊び、スポーツ、文化的趣味などもいいとは思うが、
それも結構、ハードルが高い。
自分は、アルコールに弱いが大好き。それは、酩酊状態に浸れるから。
肝臓癌撤去し、医師はアルコールオーケーだが、さすがになんとなく怖くて、
ノンアルで代償満足をしているが、あの酩酊状態の心地よさがとても懐かしい。
死にゆくとき、最後の言葉(辞世の句?)、願いは、「たらふく酒を飲ましてくれー」と決めている。 笑い
「参考1」「酩酊」(Weblioより
意義素
良い出来事や酒、薬物などの効果で幸せな気分になること
類語
陶酔感 ・ 酩酊感 ・ 多幸感 ・ ほろ酔い ・ ハイな気分 ・ トリップ
「参考2」
大人の日本酒講座-東京都酒造組合
www.tokyosake.or.jp/kouza/
適量のお酒は心身の緊張を和らげ、ストレス発散に効果的といわれています。
「適量のお酒を飲んで ... 酔いの状態には血中濃度により
爽快期⇒ ほろ酔い期⇒ 酩酊初期⇒ 酩酊期⇒ 泥酔期⇒ 昏睡期の6段階に分かれます。