今、日本が投資するべき部分は、「大学の研究教育力」であり、研究従事者数の増、つまり、「ヒト」への投資です。イノベーションを起こすのは「ヒト」であり、多くの研究従事者やイノベータが、多様な発見・発明やイノベーションの芽を生み出すことによって、GDPに大きく貢献するイノベーションが生まれます。学術論文数は、各種のイノベーションの指標の中で、GDPとの相関が最も強い指標ですが、学術論文数を決める最大の因子は、研究従事者数であり、ついで研究活動費です。研究設備費は相関せず、むしろ、研究設備費に多額のお金をかけている国ほど論文数は少なくなっています。
https://blog.goo.ne.jp/toyodang
より
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研究費の獲得とその消費に奔走する研究者なんて漫画。
でもそれが現実らしい。
のんびりゆったりと思考をめぐらし、
周りと議論し、
一心不乱に実験に取り組み、そして論文を書く。
そんな研究者生活も、夢の世界になってしまったようだ。
https://blog.goo.ne.jp/toyodang
より
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研究費の獲得とその消費に奔走する研究者なんて漫画。
でもそれが現実らしい。
のんびりゆったりと思考をめぐらし、
周りと議論し、
一心不乱に実験に取り組み、そして論文を書く。
そんな研究者生活も、夢の世界になってしまったようだ。