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法則4「集中力は環境・課題・心身状態で変わる

2019-10-22 | 健康・スポーツ心理学
法則4「集中力は環境・課題・心身状態で変わる

 集中力コントロールは、どのような環境のもので何をするか、そしてその時のあなたの心とからだの状態はどうなっているかによって異なってくる。集中に最適な環境と思っていても、からだが極端に疲れていては集中力は発揮できない。心身が充実しているときに簡単な仕事では、気抜けがして集中できない。環境と課題と心身状態が微妙に影響しあっているのである。
 もう一度、ここでこれからの3つの要因を整理してみよう。
 環境には、証明、音、机の配置、部屋の空調などの物理的環境と、親や兄弟、友達や同僚、上司などの人的環境とがある。このいずれも集中力コントロールにとって大事である。
 課題は、それこそ千差万別である。集中力との関係で言えば、「むつかしいかやさしいか」「おもしろいかつまらないか」「単調か変化があるか」「まとまっているかばらばらか」が問題になる。やさしいもの、変化のあるもの、まとまっているものには、それほど苦労な区集中力が発揮できる。問題は、そうではないときにどうするかである。
集中力コントロールを考えるときには、一番のくせものが心身状態である。集中力はそもそも心のある種の状態である。その心の状態をもうひとつの心の状態でコントロールすることが問題になるのだから話しはややこしくなる。
 からだの状態についても、心とからだとは、にわとりが先か卵が先か、つまり集中力がなくなったから疲れたのか、疲れたから集中力がなくなったのかは、はっきりとどちらとも言えないところがある。
 この3つを組み合わせると話はとてつもなく複雑になるので、そのすべてにわたって述べることはできない。あなたの創意によってあなたなりの方法を考えていただきたいところである。

食こそ我が命no2 午前1時10分

2019-10-22 | 
1)秋はなんといっても果物
庭からミカンを収穫して食した。なかなかの美味。

昨日は、さらに」マスカット、リンゴをおやつ替わりに冷蔵庫から
とりだしてちょぼちょぼ食べた。

柿、なしがまだある。

2)日にち超え効果
昨晩は、欠食。
そのためか、空腹感を覚える。
これが大切。しかし、感ずることが極端に減っている。
当面、乳酸菌チョコ3個とお茶で紛らわせている。
朝食は、すき焼き丼かなー

3)7時半 朝食
さすがに空腹感はなくなってはいたが、
食べねばという義務感にかられて
大好きなすき焼き丼を食した。
肉、野菜、卵とバランスが心地よい。
酢につけたカリフラワーとトマトもうまかった
なお、ビールーーワインもーーノンアルコール。



昼はどうしようかなー
外出するのでコンビニかなー
納豆巻きだなー

4)水分補給
夏場は、とりわけ高齢者の水分補給の大事さが喧伝される。
冷蔵庫には、野菜ジュース、ヨーグルト―、さらに甘酒ーー自然の点滴栄養剤と言われているらしいーー
は、きらさないように補充している。









5)13時10分 昼食
予定通り、納豆巻きに鮭、さらだ、朝の残りの酢つけトマトとカリフラワー。
ゆったりのんびり昼食



6)18時 夕食
据え膳効果で、「夕飯の用意できました」の一声で
まったく食欲がなかったのが、食べだしたら、完食