心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

食と心理学」食は我が命 番外

2019-10-30 | 
日本心理学会機関誌「心理学ワールド」
56号 食と心理学2012年1月号
心理学ワールド 食と心理学
【特集】
食と心理学
特集にあたって
柴﨑光世
食むヒトを「測る」
小早川 達
ひろがる食の感性
――味わいから情報理解まで――
和田有史
食物としてのふさわしさを学ぶ
外山紀子
大学生の食生活スタイル
高野裕治
食行動研究のおもしろさ
今田純雄

ラグビー観戦記

2019-10-30 | 健康・スポーツ心理学
この年までラグビーを観戦したことはなかった。
2試合ほど観戦したが、実は、あまり面白くなかったので、
多分、これが最後だと思う。

というのは、要するには、わからないのだ。
とりわけ、反則。

ゲームがストップし、再現されて解説されても、それがどんな反則なのか
わからないのだ。
おまけに、反則即ゴールキックなんてねー
トライなし、相手の反則だけで勝てるゲームなんてねー

というわけで、せっかくの盛り上がりに水を差してもうしわけない。

ついでにもう一つ、自分の子供、孫には絶対すすめないなー
けが、それも大けがが心配だから。

法則10「集中力は認知機能の改善に役立つ

2019-10-30 | 健康・スポーツ心理学
法則11「集中力は認知機能の改善に役立つ



 外出したときに、ガスの栓を閉めたかどうか気になって仕方がなくなってしまい、用事を早めに切り上げて帰宅する。ところが家に帰って確かめると、きちんと閉まっているのを見て安心すると同時に、何か損をしたような気になる。こんな経験は誰でも持っているはずである。
 その他に、施錠や窓を閉めたかどうか、しばしば提出する書類を今回もきちんと提出したかなど、いずれも決まりきったこと、手順化されてしまったことがしばしば気になるのは、あえてそれに注意を払っていないからである。
 逆に言えば、注意を注いでやっていたことはよく記憶できるということになる。先のようなケースを防ぐには、指差し確認や、したことを口に出して復唱すればよい。そうすれば、多少は注意を引くので記憶にも残ることになる。かくして、記憶をよくするには集中せよということになる。
 認知機能とは、物を見たり(知覚)、覚えたり(記憶)、考えたり(思考)、学んだり(学習)する働きである。認知機能が十全に働いているときには、知の世界には良質な情報がたまる。この認知機能を背景でコントロールしているのが集中力である。
 本書では、認知機能のうち、思考との関係での集中力をとりあげた。しかし、質のよい思考を展開するためには、知覚も記憶も学習も、すべてフルに活動した状態にしなければダメである。
したがって、認知機能全体をコントロールする集中力がいかに大事な役割を果たしているかがわかる。
 何度も繰り返すが、だからといって集中力だけを孤立させて、それだけのトレーニングにうつつを抜かすのは得なやり方ではない。それぞれの認知機能の訓練のなかで自然に体得するくらいがちょうどいい、ということを忘れないでほしい。

食は我が命no10 10月30日

2019-10-30 | 
他の人々は食わんがために生き、己れ自身は生きんがために食う。
ソクラテス

1)夜食 12時
小腹が空いて、目が覚めた。
ねずらしい。
夕食はたっぷりだったのになー
結構なこと。
マスカット<<<皮ごと食べられるし種もないし甘さも適当。実においしい。
リンゴ
をつまむ。



2)朝食 7時半
差し入れ配送おかずでやや多めの朝食。



体重55キロを動かない。
体調、今一つ元気がでない。

3)昼食 1時半
外出から帰りーー歩数3700歩ーー
入浴して、パン屋さんで買ってきたサンドイッチと
コンビニの野菜サラダを、ノンアルワインで流し込む



いつもは、耳まで食べるのだが、今日は食欲がいまいちなので
行儀悪く残した。
飢えに苦しむ人々への思いがちょっぴり頭をかすめる。
10月30日は「食品ロスを減らす日」だそうです。



4)夕食 食欲なしだったが、食べだしたら完食