「なぜ習慣化がこれほど難しいのか」

「なぜ習慣化がこれほど難しいのか」

その習慣だけを孤立させるから（自分だけで、周りにも自分にも「こっそり」やるから）

１）状況の中で孤立させるから
まわりの環境から孤立
まわりの人々から孤立

２）行為系列の流れの中で孤立させるから（自分の中でも孤立させるから）
対策は、自己コントロールの能力（メタ認知力）を上げることにつきる。

ドジ連発の一日

朝一で、卵を床に落としてしまった。

買い物にいって、がま口とパンだけ持って、鞄を忘れたが、出口で気がついた。
新聞を買って清算した。買いたいと思っていた雑誌があるのを見つけ、買って、
新聞を置き忘れてしまった。

とうとう眠れずの一夜

抗がん剤投与したあと２４時間くらいはテンションが高まり
なかなか眠れない。
昨晩は、ほぼ一睡もできなかった。
おかげでブログ更新や食欲復活ができた。

ところで、花粉はもうおわったのかなー
昨晩は、鼻づまり＞口呼吸がまったくなかった。

まさか、抗がん剤のおかげではないだろうなー

抗がん剤投与（20％減）後の経緯

4月1１日の抗がん剤投与（20％減）後の経緯　　　平成30年4月2４日

「12日、13日、14日のメド訪問医療介護による栄養剤投与は、12日の医師の判断で取りやめ。
理由は、元気そう、点滴なれもあるので、今回はやめておきましょうとのこと」
＊メドアグリの効果的な利用の仕方がよくわからない。

１） ２０％減量効果か？全体、前回よりも、副作用効果が穏やか
２） 日によって時間によって、食欲があったりなかったり。ただし、体重は、55キロに減少。
３） 便通は、2回ほど、残薬（酸化マグネシュム３３０ｍｇ）を飲んで解消。それまでは、力めば出る状態
４） ごろ寝が多いが、これは生来の怠け癖かも。
５） 花粉症だと思うが、
・夜、鼻づまりで、1，2時間おきに水分補給のため起きるのがつらい
・咳とたんーーずっと前からーーが相変わらず。

財政危機

政府の借金の対GDP比。
敗戦前後と現在の変化のグラフがそっくり。
なおかつ、敗戦時は、GDP比２００％超えなのに、
現在は、２３０％超え。

医療保険ではお世話になっている身ではあるが、
心配だ！

12年前のブログ記事

●認知的体験「メールが不調」０６／９／９海保

メールが届いたり届かなかったりが続く。Gmailと大学のメールでなんとかしのいでいるが、本当に困る。困るのは、届いたのか届かないのかがわからないこと。これって、どこにクレームをつければいいのか。

●認知的体験「匿名アンケートのはずだか？」０６／９／７海保

市役所からアンケート。書いて出したら、ありがとうの葉書が。

確か、匿名とあったはずだが。

もうひとつ。学生が学園祭アンケートをお願いしますと研究室へ。

書き込む間、その学生、肩越しに書いている内容をじっと見つめていた。

●認知的体験「サプリメント」０６／９／７

サプリメントの広告が多い。買ってみたいものばかりであるが、すべてを買うと、飲むのが大変。以前、一袋だけ買ってきたが、いつまでたっても減らないので止めてしまった。

身体によいある特定の栄養素だけを抽出した飲めば、効率よく栄養がとれるとは思うが、栄養素も実は他の何かと結びついて有効性を発揮しているはず。

それにしても、マルチビタミンなどと銘を打たれるとつい買ってみたくなる。高齢になると、食べる量が減るので、それだけ栄養摂取も減る。サプリメントについ頼りたくなる。今我が家でやっているのは、ご飯にそうしたものを入れてたくことだけ。

●認知的体験「今日の中ドジ；約束日時の混乱」０６／９／７

「７日（水）」新宿東交番の前で、と約束した。自分は、水曜日のほうで、相手は、７日のほうでと解釈。携帯電話でなんとか会えた。

夏休みで曜日と日時の感覚がややはっきりしなくなったための混乱。それにしても、こんな時は、どっちですか？の確認を入れてくれればよいのになー。

劣化

自然劣化はなかなか気が付かない。
たとえば、自分の最近の経験。

・電池が10年くらいもつので、いざ不具合がおきても、電池であることに気が付かない。
・ケーブルが痛んでも気が付かない

日本では、もっと大規模は劣化が、とりわけ、インフラで起こっている。
いや起こっていると思っている。
しかし、機能しているうちは気が付かない。
ことが起こってやっと気が付く。

定期点検が大事なのだが、正常に機能しているので、ついつい甘くなる。
個人にとっても社会にとっても、難しい大問題である。

どうなっているの？巨人！

なんと２０点をあげて４連勝。
わざと負けていたのかねー
これでおもしろくなってきた。

大谷選手、おしかったなー
でも、もうこれなら、２刀流は、定着だな！
がんばってほしい。

抗がん剤効果

朝１０時頃、抗がん剤を投与して、診断、薬の処方が終わったのが２時半。
空腹を感じていたが、何をたべていいかわからないので、そのまま帰宅。
例によって、ややテンションがあがっていて、ごろ寝しても睡魔がこない。
そのうちに、食欲がまったくなくなり、甘い飲み物とお菓子でしのぐ。
ベッドに入るも、眠れず、またまた書斎へ。午前3時になる。
パソコン相手、ＴＶ相手もやや疲れた。

眠れない夜は長い。

これって、本当かなー

Amazomアカウントの閉鎖


こんにちは、海保 博之,
　　

Amazonをご利用いただきありがとうございますが、アカウント管理チームは最近Amazonアカウントの異常な操作を検出しました。 アカウントを安全に保ち、盗難などのリスクを防ぐため、アカウント管理チームによってアカウントが停止されています。次のアドレスでアカウントのブロックを解除することができます。

「後日談」
アマゾンにアクセスしてみると、何事もなく、アクセスできました。
油断できないネット世界だなー

命の授業

これはすごい！！
ある女子高校で６０年にわたり行われている授業。
午後のニュースショウーで放映。
思わず涙してしまった。

一個の卵を育てて、それを自分で育て、
そしてなんとそれを自分の手で命をいただき、
さらにその肉をみずからが食するのだ。
これを授業としてやるのだ。

こうした凄い経験をした子供たち、
きっとすばらしい仕事人になることだろう。

がんばれ！！

命は、あらゆる生き物にも文句なしに大事なのだ！！！

●環境心理学(environmental psychology)

●環境心理学(environmental psychology)
騒音、建築デザイン、過疎・過密などと人の心理との関係を研究する分野として古くから研究されてきたが、一九六○年代ごろから、生態学や比較行動学（ethology）の影響を受けて、新しい展開を遂げている。その背景には、環境概念の変化がある。その第一は、物理的環境だけでなく、社会的環境、さらには象徴的（記号的）環境をも問題とするようになってきたこと、第二は、環境を人に対立するものとしてとらえる考えから、人をその一部として組み込んだ環境という考えへの変化である。ニッチ（niche＝生態的地位）の心理学ということばも使われる。

女性の会話力」女性ウオッチング

散歩に出た。
１）２人の中年女性が自転車を止めて歓談。
３０分後、同じ道を帰ると、まだ歓談中。

２）公園に散歩にいった。
４人のママが弁当広げて歓談中。

こんな光景、男性ではまずみられない。
高齢者の孤独って、
男性限定の問題かも。
でもそれが問題と思っていない男性もまた数が多い。

うどん

うどんは、あまり食べたことがなかった。
初任地である徳島にいく途中で、連絡船の中で
食べた讃岐うどんのうまさにびっくりした
記憶がある。
でも、うどんよりそばの方が好みであった。

TVのCMの影響からか、昨日は、ぶっかけうどん（４００円くらい）を
コンビニで買ってみた。
それが実にうまかった。
そして、今日はそのときに買ったきつねうどんのカップうどん。
こちらのほうは、それほどではなかったが、まー食べられた。

ラーメンとそばだけに目がいっていたが、これからはうどんもメニューに
入れておく事にする。

居間からの光景