新潟港を目指して未明に自宅をでた。
今回は往復とも新潟・小樽航路を選択した。
関越道を走り、フェリー・ターミナルについたのは7時過ぎ。

バイクを停めて車の列を見ると、おかちゃんの軽トラがとまっている。
荷台にはグラスとラッカーが積まれていて、道内でタンデム・ツーリングを楽しまれると聞いていた。
バイクがあるようには見えないね。
おかちゃんとは2005年の北海道ツーリングで偶然出合った。
そのときはそのまま別れたのだが、不思議な縁で再会し、今回はフェリーでいっしょになったのだ。
乗船手続きにいくと、おかちゃんとまゆみさんと会うことができた。
乗船手続きは簡略化、電子化されていて、支払いにつかったクレジット・カードを提示するだけ。
そして乗船するときも、チケットの四次元コードをバーコード・リーダーで読み込むだけ。
進歩したなぁ。

バイクは多かった。
そして暑かった。

船内では3人で乾杯。
ビールはもちろんサッポロ・クラシック。
走行距離 306キロ。
今回は往復とも新潟・小樽航路を選択した。
関越道を走り、フェリー・ターミナルについたのは7時過ぎ。

バイクを停めて車の列を見ると、おかちゃんの軽トラがとまっている。
荷台にはグラスとラッカーが積まれていて、道内でタンデム・ツーリングを楽しまれると聞いていた。
バイクがあるようには見えないね。
おかちゃんとは2005年の北海道ツーリングで偶然出合った。
そのときはそのまま別れたのだが、不思議な縁で再会し、今回はフェリーでいっしょになったのだ。
乗船手続きにいくと、おかちゃんとまゆみさんと会うことができた。
乗船手続きは簡略化、電子化されていて、支払いにつかったクレジット・カードを提示するだけ。
そして乗船するときも、チケットの四次元コードをバーコード・リーダーで読み込むだけ。
進歩したなぁ。

バイクは多かった。
そして暑かった。

船内では3人で乾杯。
ビールはもちろんサッポロ・クラシック。
走行距離 306キロ。