正直、エリザベス・シュー目当てでレンタル。バカっぽい女子大生とかがたーくさん出てくるんだけどやっぱり彼女が(主人公のお母さん役なのが泣かせますが)いちばん綺麗。
予想以上にグロい描写の連続で、批判もそのあたりに集中している。でも、なんか突き抜けた雰囲気があって爽快。バカっぽさが堂に入っている。ほんとにあのワインスタイン兄弟が金を出したのか(笑)
オープニングでピラニアに食われるのはなんとリチャード・ドレイファス。鮫には強いけどピラニアには、というギャグかしら。わたし、この映画好きです。エロいし。
人間の身体はかくのごとく簡単に切れちゃうという
お話ですかね。
理不尽な終わり方はまるで童話のようだった。
いやーしかしエリザベス・シューは立派な身体になったなあ。
下品なパーティは飛ばして、パニックの所中心に。
モーターボートで逃げ髪が絡まる等、切株場面多し。
続編もあるそうですがお腹一杯(パス)です。