邦画篇はこちら。
今度こそ本当にラストのマイベスト2023。今日は洋画篇。
1 ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(東宝東和)1402
2 ミッション・インポッシブル デッドレコニングPART ONE(東和ピクチャーズ)542
3 アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(ディズニー)431
4 ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(東宝東和)382
5 リトル・マーメイド(ディズニー)340
6 マイ・エレメント(ディズニー)270
7 インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(ディズニー)260
8 BTS:Yet to Come in Cinemas(エイベックス・ピクチャーズ)256
9 ホーンテッドマンション(ディズニー)217
10 MEG ザ・モンスターズ2(ワーナー)145
昨日の邦画篇と比べて気づくことはありませんか。そう、邦画の方がずっと数字がいいんですよ。国内興行成績は邦画2:1洋画という割合になっています。ああもうそんな時代なのか。スーパーマリオがなかったら目も当てられないことになっていたかも。
現実に、SONYやワーナーは邦画で稼ぐ割合が増えているくらいだし。
洋画の低迷の一因に、MARVELにみんなが飽き始めたことが指摘されている。特にアベンジャーズのエンドゲームなどという、客の体力を根こそぎ奪うような超大作のあとでは(そしてあの人を殺してしまったあとでは)作る側も見る側もしんどいことではありますからね。
さて、学校事務職員が青息吐息で働く時期もまもなく終わる。今年の目標は映画館で50本見る、です。それが邦画であれ、洋画であれ。100本以上見ていたころの体力はもうないので微妙な数字。
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