第16回「華の影」はこちら。
ああそうですか補選のためにオンエアは15分遅れると。んで、わたしとしてはこの選挙に今日のうちに言わせてもらおう。
どう考えても自民党の失態のためにあったこの選挙。これで勝てなかったら野党の存在が問われる。んで、わたしは立憲民主党の党首を信頼していない。よりにもよってあの維新と組もうと考えた人なのだ。
馬鹿げた人気取り政党と、馬鹿げた与党に“票を入れる”という行動には確かに違和感あるよなあ。でもやっぱり投票という制度は利用しようよね。できない、あるいはその制度を利用される危ない国家もあるわけだし。
おっと「光る君へ」だ。
ブーフーウーのうちのブー(井浦新)が亡くなります。問題は、彼がすべてをウー(玉置玲央)に自分の全てを委ねようと必死になるくだりで……
ふたつ理由が考えられます。
・家の存在が最優先なのだから、自分の弟は必然。
・自分の家の悪い部分を全て知っている次男なのだから、やらしとけ。
さあ、三男に権力が集中する下地はつくられた。
妻とこのドラマを見ていて、
「この人本当にいいよね。」
「なんていう人?」
「本多力」
第18回「岐路」につづく。
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