5月25日(月)、梅雨の晴れ間の30℃超えの中、本願寺佐賀教堂で、寺族婦人会総会でした。
「寺族婦人」とは、大多数が「坊守」と呼ばれるお寺の女性。
総会の後は、M・R師のご法話。
「浄土」は、死んでからの話ではなく、「今、ここ」のこと。
安心して帰る場所(拠り所)がある有り難さ。
そのままを受け入れてくださる方があってこそ、安心して生きることができる。
本物を知らないと、ニセモノに気づかない。
阿弥陀如来の本願・一人ひとり、私が願われている、
などなど、ジーンとするエピソードも交え、お取り次ぎいただきました。
ありがとうございました。
さて、私の左手怪我は、もうすぐ抜糸で、ほぼ大丈夫なのですが、まだ、ガーゼの上にサポーターを付けているので、知り合いの坊守さん方、次々に、
「あれ?腱鞘炎?」「どうしたの?」
と、声をかけていただき、ありがたいことでした。
「寺族婦人」とは、大多数が「坊守」と呼ばれるお寺の女性。
総会の後は、M・R師のご法話。
「浄土」は、死んでからの話ではなく、「今、ここ」のこと。
安心して帰る場所(拠り所)がある有り難さ。
そのままを受け入れてくださる方があってこそ、安心して生きることができる。
本物を知らないと、ニセモノに気づかない。
阿弥陀如来の本願・一人ひとり、私が願われている、
などなど、ジーンとするエピソードも交え、お取り次ぎいただきました。
ありがとうございました。
さて、私の左手怪我は、もうすぐ抜糸で、ほぼ大丈夫なのですが、まだ、ガーゼの上にサポーターを付けているので、知り合いの坊守さん方、次々に、
「あれ?腱鞘炎?」「どうしたの?」
と、声をかけていただき、ありがたいことでした。