保津川開削400周年記念事業として開催される
「水の庵・角倉了以の夢 2006」まであと1週間に迫ってきました。
船舞台「了以・保津川よもやま話」で船頭役を演じる事になっている
私は、毎夜台本を読み、セリフの暗記に励んでおります。
でも、これがなかなか難しい~
この舞台は了以と船頭のさしで「お話」をする内容なので
覚えなくてはならない「セリフ」がとても多いのです。
全部で4場面・演劇時間は40分、その殆どに出ずっぱりで
セリフは20シーンあります。了以様役の方よりはマシなものの
保津川の未来に夢を馳せるシーンなどでは10行以上のセリフもあるのです。
今の現状ではセリフの順番も間違いがち、話す言葉も飛んでしまってます。
こんなことで1週間後は果たして大丈夫だろうか?
朗読会ではないので、セリフを覚えてもまだそこに演技を入れなくてはなりません。
このイベントはプレス発表もされたことで多くの方々に知られるところとなり、
京都市内や滋賀県など他地域に住む友人たちから「当日観に行くで~」と
いう連絡をいただいております。
素人には荷が重い仕事には違いないですが、角倉了以という人物を
詳しく知って貰える最高の機会です。
なんとしても「下手は打てない」その思いで
今からまた、必死でセリフ覚えの作業に掛かります。
「水の庵・角倉了以の夢 2006」まであと1週間に迫ってきました。
船舞台「了以・保津川よもやま話」で船頭役を演じる事になっている
私は、毎夜台本を読み、セリフの暗記に励んでおります。
でも、これがなかなか難しい~
この舞台は了以と船頭のさしで「お話」をする内容なので
覚えなくてはならない「セリフ」がとても多いのです。
全部で4場面・演劇時間は40分、その殆どに出ずっぱりで
セリフは20シーンあります。了以様役の方よりはマシなものの
保津川の未来に夢を馳せるシーンなどでは10行以上のセリフもあるのです。
今の現状ではセリフの順番も間違いがち、話す言葉も飛んでしまってます。
こんなことで1週間後は果たして大丈夫だろうか?
朗読会ではないので、セリフを覚えてもまだそこに演技を入れなくてはなりません。
このイベントはプレス発表もされたことで多くの方々に知られるところとなり、
京都市内や滋賀県など他地域に住む友人たちから「当日観に行くで~」と
いう連絡をいただいております。
素人には荷が重い仕事には違いないですが、角倉了以という人物を
詳しく知って貰える最高の機会です。
なんとしても「下手は打てない」その思いで
今からまた、必死でセリフ覚えの作業に掛かります。