「火星縦断」ジェフリー・A・ランディス
火星の探検隊が帰還用宇宙船を失い、帰る手段を求めて火星を縦断。しかし、諦念の感がにじんでいたり、割と淡々としている。登場人物の過去を書いているのは、厚みを出しているの?
「ぶっかけめしの午後」椎名誠
「自遊人 下町を歩く食べる」
ああ、またこんな雑誌を買ってしまった。
「大阪豆ゴハン」サラ・イイネス
マンガである。大阪が舞台で、微妙な味わいとユーモアと色々・・・。結構、以前に出版されたのを古書店で入手。3巻・8巻がまだ未入手である。
「夢・出逢い・魔性」森博嗣
本筋よりもある登場人物の描き方が上手い。最後でビックリ。
「VOW18」
喫茶店で読んでいて、「ちょいワル坊や」で吹き出しそうになる。
以下、図書館の4冊。
「札幌町並み今・昔」朝倉賢
札幌市写真ライブラリーに展示している写真を、解説つきでゆっくり見ることが出来る感じ。
「いまむかし札幌を歩く 第一部 都心から郊外へ」
「いまむかし札幌を歩く 第二部 都市ネットワーク」
「いまむかし札幌を歩く 第三部 ふるさとさっぽろ」
ちょっと前の写真に懐かしさと驚き。私の記憶がはっきりしているものとしては、古書店が非常に懐かしいと思った。小谷博貞、砂田友治が文章を寄せていることにも驚き。
最近、北海道や札幌の昔に関する本に興味があるのだが、今、突然気が付いた。こういうのに興味が湧くのは年を取ったせい?
世の中の皆さんのブログを見ると、もっと本の内容紹介や感想を丁寧に書いている人が多い。私は時間がなくてそう言うふうには書けないのだ。
火星の探検隊が帰還用宇宙船を失い、帰る手段を求めて火星を縦断。しかし、諦念の感がにじんでいたり、割と淡々としている。登場人物の過去を書いているのは、厚みを出しているの?
「ぶっかけめしの午後」椎名誠
「自遊人 下町を歩く食べる」
ああ、またこんな雑誌を買ってしまった。
「大阪豆ゴハン」サラ・イイネス
マンガである。大阪が舞台で、微妙な味わいとユーモアと色々・・・。結構、以前に出版されたのを古書店で入手。3巻・8巻がまだ未入手である。
「夢・出逢い・魔性」森博嗣
本筋よりもある登場人物の描き方が上手い。最後でビックリ。
「VOW18」
喫茶店で読んでいて、「ちょいワル坊や」で吹き出しそうになる。
以下、図書館の4冊。
「札幌町並み今・昔」朝倉賢
札幌市写真ライブラリーに展示している写真を、解説つきでゆっくり見ることが出来る感じ。
「いまむかし札幌を歩く 第一部 都心から郊外へ」
「いまむかし札幌を歩く 第二部 都市ネットワーク」
「いまむかし札幌を歩く 第三部 ふるさとさっぽろ」
ちょっと前の写真に懐かしさと驚き。私の記憶がはっきりしているものとしては、古書店が非常に懐かしいと思った。小谷博貞、砂田友治が文章を寄せていることにも驚き。
最近、北海道や札幌の昔に関する本に興味があるのだが、今、突然気が付いた。こういうのに興味が湧くのは年を取ったせい?
世の中の皆さんのブログを見ると、もっと本の内容紹介や感想を丁寧に書いている人が多い。私は時間がなくてそう言うふうには書けないのだ。