本日の昼食は迷った挙句かなりあるいてしまい、琴似のタイ料理店「S」へ。幸いあまり混雑はしていなかった。ランチメニューが少し変わった中から、おお、これがあったのかと、ゲーンマッサマンガイを注文。これはいわゆるマッサマンカレーという料理で、なぜかCNNインターナショナルのCNNGo「世界で最も美味な料理ランキング50」で第一位に選定されたという食べ物なのだ。日本じゃあまり食べたことのある人はいないだろう。
到着したのを見ても、味のイメージは全く湧かない。中にはジャガイモ、ニンジン、鶏手羽元3個とたっぷりの具材である。その他にタイドレッシングサラダ、トムヤムガイ、オレンジジュースが付いてくる。
早速、タイ米にかけて食べてみよう。
カレーの辛さというよりは、まずココナッツの風味、そして甘味がかなり強い。何かピーナッツをすりつぶしたような味わいがすると思ったら、作り方を見てみると炒った落花生かカシューナッツを使っている模様。昨日の和歌山ラーメンと比べるのはどうかと思うが、何となく似た傾向の、後を引く旨みと甘みがある。
量もたっぷりで汗もかきつつ大満足の味であった。これを世界一ですかと聞かれると、困るとしか言いようがないが。
この後、床屋さんに行き爆睡。図書館に立ち寄って帰宅。疲れがたまるようになっているので、やはり1日は完全休養を取らないとダメなような気がする。
到着したのを見ても、味のイメージは全く湧かない。中にはジャガイモ、ニンジン、鶏手羽元3個とたっぷりの具材である。その他にタイドレッシングサラダ、トムヤムガイ、オレンジジュースが付いてくる。
早速、タイ米にかけて食べてみよう。
カレーの辛さというよりは、まずココナッツの風味、そして甘味がかなり強い。何かピーナッツをすりつぶしたような味わいがすると思ったら、作り方を見てみると炒った落花生かカシューナッツを使っている模様。昨日の和歌山ラーメンと比べるのはどうかと思うが、何となく似た傾向の、後を引く旨みと甘みがある。
量もたっぷりで汗もかきつつ大満足の味であった。これを世界一ですかと聞かれると、困るとしか言いようがないが。
この後、床屋さんに行き爆睡。図書館に立ち寄って帰宅。疲れがたまるようになっているので、やはり1日は完全休養を取らないとダメなような気がする。