■「カリコリせんとや生まれけむ」会田誠
自作に関するエッセイかと思いきや、最初から子供の教育に関するヘビーな話題が書かれていた。途中からは美術に関する話もふんだんに出てきて、興味深かった。2010年までで終わっているので、それ以降の意識の変化も読んでみたい。
■「ぼくらは都市を愛していた」神林長平
■「トッカン the 3rd」高殿円
■「無敵のおふたりさま酒場」立沢直也、愛ちゃん
女子一人では行けない酒場もあるため、オジサンを連れての酒場巡り。確かにちょっとつらい時にパートナーがいてくれるとありがたいのだろうなとは思う。それからつまみの種類も沢山食べることができるしな。
以下、図書館の4冊。
■「僕たちの国の自衛隊に関する21の質問」半田滋
■「立ちすくむとき」東直己
■「私の嫌いな10の人びと」中島義道
笑顔の絶えない人、いつも前向きに生きている人などを上げている。但しそれがすごく嫌というよりは、そのまま何も考えないで他人にも同じことを強要する人が嫌なようである。同感するところも多分にあり。
■「美女の七光り」林真理子
自作に関するエッセイかと思いきや、最初から子供の教育に関するヘビーな話題が書かれていた。途中からは美術に関する話もふんだんに出てきて、興味深かった。2010年までで終わっているので、それ以降の意識の変化も読んでみたい。
■「ぼくらは都市を愛していた」神林長平
■「トッカン the 3rd」高殿円
■「無敵のおふたりさま酒場」立沢直也、愛ちゃん
女子一人では行けない酒場もあるため、オジサンを連れての酒場巡り。確かにちょっとつらい時にパートナーがいてくれるとありがたいのだろうなとは思う。それからつまみの種類も沢山食べることができるしな。
以下、図書館の4冊。
■「僕たちの国の自衛隊に関する21の質問」半田滋
■「立ちすくむとき」東直己
■「私の嫌いな10の人びと」中島義道
笑顔の絶えない人、いつも前向きに生きている人などを上げている。但しそれがすごく嫌というよりは、そのまま何も考えないで他人にも同じことを強要する人が嫌なようである。同感するところも多分にあり。
■「美女の七光り」林真理子