■「いとしの大衆食堂」北室かず子、田渕立幸
ちょっと行きたい店があり、再読。
■「O.tone vol.80」
イタリアン特集。あまり縁がなさそう。
■「松谷警部と三ノ輪の鏡」平石貴樹
十分複雑にして、ミステリ愛にあふれる作品。
■「修羅の門 第弐門6~16」川原正敏
話が一段落したので、つい読み返してしまった。
以下、図書館の4冊。
■「電車でめぐる富士山の旅」甲斐みのり
■「その一言が言えない、このニッポン」辛淑玉
示唆に富んでいる。
■「「東京大学」にダマされるな!」江川達也
学歴が幅を利かすような所に勤めていないので、大学のブランドというのはどうも良く分からない。
■「しのびよる破局」辺見庸
予言通り、さらにしのびよっている。
ちょっと行きたい店があり、再読。
■「O.tone vol.80」
イタリアン特集。あまり縁がなさそう。
■「松谷警部と三ノ輪の鏡」平石貴樹
十分複雑にして、ミステリ愛にあふれる作品。
■「修羅の門 第弐門6~16」川原正敏
話が一段落したので、つい読み返してしまった。
以下、図書館の4冊。
■「電車でめぐる富士山の旅」甲斐みのり
■「その一言が言えない、このニッポン」辛淑玉
示唆に富んでいる。
■「「東京大学」にダマされるな!」江川達也
学歴が幅を利かすような所に勤めていないので、大学のブランドというのはどうも良く分からない。
■「しのびよる破局」辺見庸
予言通り、さらにしのびよっている。