■「俺のプロレスネタ、誰も食いつかないんだが。」さかなこうじ
■「タカコさん 1」新久千映
少し耳がよく、いろいろなことを聞き取る主人公。他愛のない話であるが、次巻も買おう。
■「ワカコ酒 6」新久千映
今回美味そうだったのは、かにクリームコロッケ、魚の子炊きで一杯飲むあたりか。
■「「絶筆」で人間を読む」中野京子
晩年になっても変わらない人、力量が衰える人と様々。イメージとは全然違う作品が絶筆であるのは、ミレーかな。
■「HO 2016年3月号」
ついにVol.100に到達。ありがたい雑誌である。
■「競技惑星クールス ペリーローダン513」シドウ
ベッチデ人たちの冒険は続く。本編とどう絡んでくるのかな~?
以下、図書館の2冊。
■「大泉エッセイ」大泉洋
北海道民は本当に彼の若いころから見ているからねえ。
■「殿様は「明治」をどう生きたのか」河合敦
明治どころか、昭和まで生き残っていた人が結構いる模様。
■「タカコさん 1」新久千映
少し耳がよく、いろいろなことを聞き取る主人公。他愛のない話であるが、次巻も買おう。
■「ワカコ酒 6」新久千映
今回美味そうだったのは、かにクリームコロッケ、魚の子炊きで一杯飲むあたりか。
■「「絶筆」で人間を読む」中野京子
晩年になっても変わらない人、力量が衰える人と様々。イメージとは全然違う作品が絶筆であるのは、ミレーかな。
■「HO 2016年3月号」
ついにVol.100に到達。ありがたい雑誌である。
■「競技惑星クールス ペリーローダン513」シドウ
ベッチデ人たちの冒険は続く。本編とどう絡んでくるのかな~?
以下、図書館の2冊。
■「大泉エッセイ」大泉洋
北海道民は本当に彼の若いころから見ているからねえ。
■「殿様は「明治」をどう生きたのか」河合敦
明治どころか、昭和まで生き残っていた人が結構いる模様。