帯広方面アートグラフィティ

６月３、４日と帯広に行って来た時にアート作品を写したものである。

帯広駅前のホテルにある、流政之「YOSAKON」。
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中村俊昭、小室吏「おびひろっ子の像」。
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裏には「早川觀谷翁」と書いてあるように思えるが、詳細不明。
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街中にある、名もなき梟像。そういえば、幕別の森っぽいところで梟の鳴き声がしていた。
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幕別駅前、小室吏「和の里」。もちろん、パークゴルフをする家族を像にしたもの。
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幕別町図書館前にある、F.NISHIMURA「MAKUBETSU STORY」。ネットで検索すると西村文男「本を読む少女」というのも見つかった。
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幕別町図書館の中庭にある「森の楽師」。作者名不明。
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幕別町図書館内にある森本憲司「炭焼小屋」。
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ランチは初めて

今日は帯広訪問明けで、休暇を取得。体もさほどダルくはなかったため、軽く外出することにした。今日は新古書店→昼食→散髪→買い物という流れだ。

昼食は前回来た時にメニューがピンと来なかった、ポリテクセンターの食堂を再訪。12時前の少し早めに行ったのだが、驚くことに結構な行列ができている。食券の自動販売機が１台しかないのが悪いようにも思うが、ここは並んでまで食べるところでもあるまい。



また琴似商店街の方に戻る。そういえば、あの店ではランチを食べたことがないなということで、「ＳＺ」に入ってみることにした。この店のランチは平日のみだし、私は大体飲むために入るので、ランチを注文することがないのである。

９種類の500円ランチから、オニオンソースのハンバーグを選択。セルフサービスのランチスープとやらを取りに行く。



ちょっと待っていると、ランチ用のサラダが到着。コース風に出すようなものでもないと思うが、ちょっとずつ出てくるのが可笑しい。おや、サラダにはポテトサラダも入っている。だったらこれも酒のつまみメニューとして出してほしいなあ。



と思った所で、メインが到着。ハンバーグに写真じゃよく見えないがほうれん草のソテー、コーン添え。ライスの量もまあまあだろうか。思っていたよりもボリュームはしっかりとしたランチであった。ハンバーグは焼き目が見える割には焼いた感が全くないのだけれども。





目玉焼きも悪くない火の通し加減だし、あまり野暮は言うまい。

この後、床屋さんに行き、相変わらず最中に爆睡し、冷たい紅茶をごちそうになってから買い物へ。ちょっとだけ食料品を買って帰宅。今日はあまり気温が高くはなかったが、日差しだけがきつかった。