いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

百日紅(さるすべり)、 白(しろ)

2013年08月28日 20時38分17秒 | 草花野菜

 

今日、気づいたこと。

百日紅(さるすべり)に、白(しろ)があるのだ。

紅(愚記事 、 )白(こうはく)そろって、さるすべりなのだ。

知らなかった。

▼ 敵国条項の今日(こんにち);

国連事務総長が、やってくれました; 国連事務総長 潘基文氏 正しい歴史認識を 

 


 恨
(ハン)   潘事務総長

おいらは、ネトウヨだけど、多少ひねくれたネトウヨなので、悪魔の代弁者(愚記事; 悪魔の代弁者)を気取ってみようとおもう。

  中韓鮮の歴史認識問題に基づく対日軍事制裁は、勝手御免である。

今じゃ、国連=連合国=戦勝国連合の事務総長であらせられる、潘さんは、赤ちゃんの時は、大日本帝国臣民だった(1944年生まれ; wiki)。日帝赤ちゃん(愚記事; 旧日帝臣民@赤ちゃん同士)だったのだ。

  
―仲良しこよし、日帝赤ちゃんどうし―

でも、生まれは日帝でも、潘基文さんは出世したのだ。

今じゃ、戦勝国連合の事務総長なのだ。

その「国連」さまが認める戦争が3種類ある;

1.自衛戦争
2.集団的自衛戦争: 同盟国の自衛戦争での交戦の権利

3. あとは、旧敵国に対する戦争。

第二次世界大戦中に「連合国の敵国」だった国が、戦争により確定した事項に反したり、侵略政策を再現する行動等を起こしたりした場合、国際連合加盟国や地域安全保障機構は安保理の許可がなくとも、当該国に対して軍事的制裁を課すことが容認され、この行為は制止できないとしている。
 wiki 敵国条項

つまり、国連加盟国は、旧敵国(まさに日本!最後の敵国、日本!)が「戦争により確定した事項に反」すると戦争をしかけることができるのだ。

もちろん、この条項は「死文化」しているとされる。

ただし、完全削除されていない。

つまり、いかなる国連加盟国も(北朝鮮も!)、我らがぬっぽんに、安保理の許可なく、軍事的制裁ができるのだ。

ぬっぽんは戦争で負けた旧敵国なのだ。敗戦国で世界の敵であり、さらには、人類の敵関連愚記事)である敵国のぬっぽんは、この先100年は「土下座して、小さくなっていなくちゃいけないのに、生意気だ!」。さらには、A級戦犯を崇拝することもやっている、これは、「戦争により確定した事項ぬっぽんは戦犯国家で、犯罪国家、その犯罪者に儀礼にかんする行為はゆるされない)に反」する。 さらには、、「戦争により確定した事項」である島々への未練を隠さない。

戦争だ! 国連=戦勝国連合で認められた権利としての戦争だ!

こういう理屈で、いかなる国連加盟国も(北朝鮮も!)、対日武力制裁=対日戦争ができるのだ。

こういう立場に立って、

安倍晋三首相の就任以来の言動について「日本の政治指導者は極めて深く自らを省みて、国際的な未来を見通すビジョンが必要だ」「正しい歴史認識を持ってこそ、他の国々から尊敬と信頼を受けられるのではないか」

という発言は、まさに戦勝国連合の事務総長にふさわしいお言葉ではないか!

▼ まとめ


 さらば!

・スクールカーストとかにうつつを抜かしている人々は、グローバル・カーストの最底辺にいる旧敵国ぬっぽんもすんぱい(心配)してほしい。