今日、気づいたこと。
百日紅(さるすべり)に、白(しろ)があるのだ。
紅(愚記事 ①、 ②)白(こうはく)そろって、さるすべりなのだ。
知らなかった。
▼ 敵国条項の今日(こんにち);
国連事務総長が、やってくれました; 国連事務総長 潘基文氏 正しい歴史認識を
恨(ハン) 潘事務総長
おいらは、ネトウヨだけど、多少ひねくれたネトウヨなので、悪魔の代弁者(愚記事; 悪魔の代弁者)を気取ってみようとおもう。
中韓鮮の歴史認識問題に基づく対日軍事制裁は、勝手御免である。
今じゃ、国連=連合国=戦勝国連合の事務総長であらせられる、潘さんは、赤ちゃんの時は、大日本帝国臣民だった(1944年生まれ; wiki)。日帝赤ちゃん(愚記事; 旧日帝臣民@赤ちゃん同士)だったのだ。
―仲良しこよし、日帝赤ちゃんどうし―
でも、生まれは日帝でも、潘基文さんは出世したのだ。
今じゃ、戦勝国連合の事務総長なのだ。
その「国連」さまが認める戦争が3種類ある;
1.自衛戦争
2.集団的自衛戦争: 同盟国の自衛戦争での交戦の権利
3. あとは、旧敵国に対する戦争。
第二次世界大戦中に「連合国の敵国」だった国が、戦争により確定した事項に反したり、侵略政策を再現する行動等を起こしたりした場合、国際連合加盟国や地域安全保障機構は安保理の許可がなくとも、当該国に対して軍事的制裁を課すことが容認され、この行為は制止できないとしている。
wiki 敵国条項
つまり、国連加盟国は、旧敵国(まさに日本!最後の敵国、日本!)が「戦争により確定した事項に反」すると戦争をしかけることができるのだ。
もちろん、この条項は「死文化」しているとされる。
ただし、完全削除されていない。
つまり、いかなる国連加盟国も(北朝鮮も!)、我らがぬっぽんに、安保理の許可なく、軍事的制裁ができるのだ。
ぬっぽんは戦争で負けた旧敵国なのだ。敗戦国で世界の敵であり、さらには、人類の敵(関連愚記事)である敵国のぬっぽんは、この先100年は「土下座して、小さくなっていなくちゃいけないのに、生意気だ!」。さらには、A級戦犯を崇拝することもやっている、これは、「戦争により確定した事項ぬっぽんは戦犯国家で、犯罪国家、その犯罪者に儀礼にかんする行為はゆるされない)に反」する。 さらには、、「戦争により確定した事項」である島々への未練を隠さない。
戦争だ! 国連=戦勝国連合で認められた権利としての戦争だ!
こういう理屈で、いかなる国連加盟国も(北朝鮮も!)、対日武力制裁=対日戦争ができるのだ。
こういう立場に立って、
安倍晋三首相の就任以来の言動について「日本の政治指導者は極めて深く自らを省みて、国際的な未来を見通すビジョンが必要だ」「正しい歴史認識を持ってこそ、他の国々から尊敬と信頼を受けられるのではないか」
という発言は、まさに戦勝国連合の事務総長にふさわしいお言葉ではないか!
▼ まとめ
・スクールカーストとかにうつつを抜かしている人々は、グローバル・カーストの最底辺にいる旧敵国ぬっぽんもすんぱい(心配)してほしい。