いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

筑紫洲 (つくしのしま) でもぶどう記録;第11週

2024年06月08日 18時00分00秒 | 筑紫洲 (つくしのしま)

▲ 今週のみけちゃん
▼ 筑紫洲 (つくしのしま) でもぶどう記録;第11週

■ 今週のよその猫

■ 今週の筑豊境

■ 今週の花実

■ 今週の3割引き、かつ、天然物

■ 今週の北九州の「街の食堂」

オムライス。エビス屋昼夜食堂 [google]。福神漬けが添えてあった。

米村勇飛記者一押しのオムライス - 1日370人、メニュー100種類…北九州の「街の食堂」に24時間密着してみた - 写真 、 記事本文

■ 今週の旧版、あるいは、なつかしい本の話

 

1989年版(旧版)[左]、pink 新装版(マガジンハウス)[右]

本を整理していたら、出てきた。岡崎京子、『pink』。

この『pink』は1989年の作品で、その後、1996年まで創作を続けたが、交通事故のため、復帰不可能の負傷をしたとされる(wiki)。

さて、1989年の『pink』の結末では、彼氏のハルヲは主人公・ユミたちを待たせるのだが、交通事故に逢っているのだ。

『pink』だけしか知らなかったおいらは、岡崎京子のその後をなんとなく知っていたが、35年ぶりに『pink』を今週読んで、気づいた。

▶ 読書メーター:『pink』|ネタバレありの感想・レビュー - 読書メーター

■ 今週の「あれから35年」

Google [天安門事件から35年]

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