草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

遠回りしてまで山茶花愛でにけり

2015年11月24日 | 俳句

例年にもまして山茶花の美しさが目立ちます。枯れ野ばかりの初冬にひっそりと咲いているだけに、なぜか気にかかってなりません。「さざんかの宿」という演歌があるのは、庶民が好む花でもあるからでしょう。

 

にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へ

 

               ←応援のクリックをお願いいたします。

 

 

政治 ブログランキングへ


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« シールズの味方いずれも代々... | トップ | 現憲法を「何らの内発性なし... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

俳句」カテゴリの最新記事