柳生亜樹会員の中段構え
躰道の構え方には、下段構え、中段構え、上段構えの3通りがあります。
中段構えは、通常よく用いる構えです。
構えの基本は、頭、手、体、腰、足が正しくなっていることです。
中段構えの基本は、体面三割、三点同弧、七減三加がポイントです。
正しい構え方は、実戦競技でも、法形競技でも重要な要素です。
会員が入会して、初めて行う所作が「礼法と構え」です。
(5月2日記 池内和彦)
躰道の構え方には、下段構え、中段構え、上段構えの3通りがあります。
中段構えは、通常よく用いる構えです。
構えの基本は、頭、手、体、腰、足が正しくなっていることです。
中段構えの基本は、体面三割、三点同弧、七減三加がポイントです。
正しい構え方は、実戦競技でも、法形競技でも重要な要素です。
会員が入会して、初めて行う所作が「礼法と構え」です。
(5月2日記 池内和彦)