神田祭・神幸祭「着輦祭」
本日(12日)神田明神へ行ってきました。
天野屋さんでは神酒所も出来て、昨日は神輿神霊入れを行ってすっかり準備は整っておりました。
天野弥一会長も天野博光店主も明日に備えて、神酒所で待機していた。
神田神社では、神幸祭の着輦祭を観覧してきました。
午後7時から本殿前にて、一日中神田町会、日本橋地区を巡行してきた行列が勢揃い。
「一の宮鳳輦(大己貴命:おおなむちのみことの乗り物」、「二の宮神輿(少彦名命:すくなひこなのみことの乗り物」、「三の宮鳳輦(平将門命(たいらのまさかどのみことの乗り物」の三基が本殿前に勢揃いして、式典は進行していった。
空がだんだんと暗やんでいくなか、粛々と儀式が進んでいく。
なかなか見物をすることの出来ないことなので、興味を持って観覧していた。
その中には歴史と伝統の重さが漂っていた。
いよいよ明日は、神輿宮入である。
私たちの「天星睦」神輿の宮入の時間は、午後5時半ごろを予定されている。
今のところの天候は、午前中は曇り、午後からは晴れ。気温は25、6度になる予報。
(5月12日記 池内和彦)
本日(12日)神田明神へ行ってきました。
天野屋さんでは神酒所も出来て、昨日は神輿神霊入れを行ってすっかり準備は整っておりました。
天野弥一会長も天野博光店主も明日に備えて、神酒所で待機していた。
神田神社では、神幸祭の着輦祭を観覧してきました。
午後7時から本殿前にて、一日中神田町会、日本橋地区を巡行してきた行列が勢揃い。
「一の宮鳳輦(大己貴命:おおなむちのみことの乗り物」、「二の宮神輿(少彦名命:すくなひこなのみことの乗り物」、「三の宮鳳輦(平将門命(たいらのまさかどのみことの乗り物」の三基が本殿前に勢揃いして、式典は進行していった。
空がだんだんと暗やんでいくなか、粛々と儀式が進んでいく。
なかなか見物をすることの出来ないことなので、興味を持って観覧していた。
その中には歴史と伝統の重さが漂っていた。
いよいよ明日は、神輿宮入である。
私たちの「天星睦」神輿の宮入の時間は、午後5時半ごろを予定されている。
今のところの天候は、午前中は曇り、午後からは晴れ。気温は25、6度になる予報。
(5月12日記 池内和彦)