つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

霞会東京首都圏支部「梅雨払い」

2017年06月12日 | 日記
            霞会(東京首都圏支部)の「梅雨払い」

霞会東京首都圏支部(平井久雄支部長)は、暑気払いにはまだ早いので「梅雨払い」として懇親会を開催しました。

稲積滋元教員、宇田川正元職員も参加して頂き大学草創期の思い出を話してくれました。
毎回この東京首都圏支部会に参加していた杉原仙五元職員が急逝されたことが報告され、惜しい人を亡くしたと残念であると生前の想い出話をしておりました。

参加者の自己紹介は、若い人から順番に進んでいきました。まだまだ現役で社会の中で働いている人たちのコメントは元気があって頼もしいものでした。
大学の関連商品グッズを賞品にして抽選会も行われて盛り上がりました。

次回は10月7日(土)には「総会、講演会、懇親会」が開催されると平井久雄支部長から案内がありました。集合写真を撮影してお開きとなりました。

(6月12日記)

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