インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

新装備

2007年06月07日 | 歴史
昨日、中川小の前を通ったら父兄と子供達がドッヂボールに興じておりました。

平日、毎日の校庭開放のお陰で、子供も父兄も遊ぶ企画が作り易いんでしょうね。
昨日みたいに天気の良い日は、大勢の子供達がグラウンドを走り回っていましたよ。

塾長の娘が通う小学校でも平日に校庭開放をしてくれたら、面白い企画を沢山出してあげるのになんて考えてしまいます。
差し詰め塾長だったら、30人31脚に挑戦でもしてみるかな?




さて、平成塾も5年目にしてようやくキャッチャー用のヘルメットを購入する事が出来ました。


SサイズとMサイズ、ピカピカのヘルメットでございます。

何しろ、年間一人千円と言う、野球チームとしては考えられない破格の年会費。
道具を揃えるのにも、数ヵ年計画でポチポチと揃えている実情です。

最近の子供達は我慢をする事を知らない。
何でもかんでも買い与えてはいけません等と言われておりますが、特に教育上の観点から購入を差し控えていた訳では無く、単に貧乏で購入する事が出来なかったのでした。


これでキャッチャーの頭を守る事が出来ますね♪

と言っても、べったんと副大が卒部して以来、平成塾には正捕手が存在しないのですが。



誰かキャッチャーをやってみませんか?
野球の中では最も面白いポジションと言われていますよ♪

まあ、誰でも出来るポジションでは有りませんが・・・
キャッチングが上手くて、肩が強くて、他人を気遣う優しさを持っていて、野球を理解していて、真面目に練習に取り組む事が出来て、頭の回転が早いだけで大丈夫です。

誰かいないかなー