この種の花で、庭で唯一エキナセアでないこれは、ルドベキア・チェリーブランデー。
最初の1株は同じころに植えたのだが、なぜルドベキアでなく、
エキナセアの方に惹かれたかというと――
①エキナセアは秋まで葉がきれいで、コンディションがいいと何度も花が咲く。
一方、ルドベキアのこの季節の花が終わると、葉が枯れてきたなくなる。
②エキナセアは、花が長持ち(1つの花が1ヵ月近くきれい)。
③ルドベキアには種類が少ない。ほとんどは黄色の花。
一方、エキナセアには花色や一重・八重など、さまざまな種類がある。
集め甲斐があるってこと。
オリエンタルリリーで最初に咲いたアスカ。ピンクの八重。
去年までは茎1本だったのが、今年は2本になったためか、
背丈が去年の半分ほどしかなくて、茎1本に花1輪ずつ。
まわりの植物に埋もれてしまうほど小さい。
仲良く蜜を吸うツマグロヒョウモン♂
最初、写真を撮ろうと思ったときには、ひとつの花に2匹とまっていたのだけど。
花はエキナセア・ホワイトスワン。
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