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春の香り

2011-04-14 14:21:17 | ガーデニング

水仙のなかで一番遅く咲く房咲き水仙。これはサー・ウィンストン・チャーチル。
この花のどこがチャーチルを思わせるのか、なぞだ。


そして、香り水仙イエローチャフルネス。

1本切って洗面所に飾ってみたが、ヒヤシンスほどには強く香らない。

チューリップはどれも2年以上前からの掘り上げ組だ。
小さめの球根が多かったので密植したら、大きい球根をまばらに植えるよりきれいになった。
(写真でチューリップの後ろを埋め尽くしているのは赤クローバー)

不思議なのは白いチューリップも、黄色のチューリップも買っていないことだ。
赤と白、赤と黄といったバイカラーが年を経て変わったとしか思えない。

プリムラ・マラコイデスの花数がすごい。押されてしだれるほど。
この周辺、数メートル先までいい香りが漂っている。



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