水仙のなかで一番遅く咲く房咲き水仙。これはサー・ウィンストン・チャーチル。
この花のどこがチャーチルを思わせるのか、なぞだ。
そして、香り水仙イエローチャフルネス。
1本切って洗面所に飾ってみたが、ヒヤシンスほどには強く香らない。
チューリップはどれも2年以上前からの掘り上げ組だ。
小さめの球根が多かったので密植したら、大きい球根をまばらに植えるよりきれいになった。
(写真でチューリップの後ろを埋め尽くしているのは赤クローバー)
不思議なのは白いチューリップも、黄色のチューリップも買っていないことだ。
赤と白、赤と黄といったバイカラーが年を経て変わったとしか思えない。
プリムラ・マラコイデスの花数がすごい。押されてしだれるほど。
この周辺、数メートル先までいい香りが漂っている。
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