2月から伸び伸びのハナタレ時代の仲間の温泉旅行。ようやく実現。2週間前に行った佐野川温泉の帰りに、ひょんなことから下見した静岡安部川のどん詰まり「梅が島温泉」である。
アキバで集合し、H君のエルグランデでいざ出発。温泉旅行のいつものお楽しみ酒蔵への立ち寄り。最初の目的地「臥龍梅」のある清水へ。東名清水ICを降り、数分のところに「臥龍梅」の三和酒造がある。だが生憎のお休み。三和さんから紹介された近くの「リカーショップおきつ」へ。
この「リカーショップおきつ」、臥龍梅のラインナップは勿論、「伝心」など旨い酒も置いてある。店の真ん中にデンと座る大タンクには量り売りの自家ブランド日本酒「酒楽(さかほがい)」が入っている。芋、麦、米の焼酎もありこれも量り売りをするという。全部利き酒をさせてくれる。 当然、試飲。
あれこれ迷うが、宿で飲む酒は山田錦と備前雄町の「臥龍梅」と決定。自宅用の酒はお神の好きな五百万石の「純米吟醸臥龍梅」を購入する。
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