一韶の俳句ブログ

俳句を詠うのは自然・私・家族・夢や希望・社会など。読む時はどんな解釈が浮かぶか読み手の経験や生活によって様々

949  梅雨の腰痛たまに喧嘩の伴侶いて

2013年06月13日 | 

(つゆのようつう たまにけんかの はんりょいて)

 昨日今日の西日本や日本海では、30度を越えて真夏日らしい。ところが、伊豆地方は、梅雨台風が熱帯低気圧に変わったが、近海をうろうろしていて、風雨が強い。

 それでも私は、薪置き場で薪を割っていたが、こう湿気が多くては腰に響く。勿論、屋外で19度あるのだから文句は言えない。なにせ冬のストーブの設定温度が20度もあったのだ。

とにかく、暑さに慣れた私の腰は、梅雨の寒さを敏感に感じるようだ。入院したのも6月で毎年6月は要注意。

コメント
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