一韶の俳句ブログ

俳句を詠うのは自然・私・家族・夢や希望・社会など。読む時はどんな解釈が浮かぶか読み手の経験や生活によって様々

1546   大暑なりどっさり積まる松丸太

2015年07月23日 | 

 今日は、二十四節気の大暑であるのに、梅雨が明けたというのに、天気予報が外れ雨が降り風が強く涼しい。原因は、予想進路を外れ、東シナ海から朝鮮半島に向かっている台風12号の影響のようである。

お陰で、うんざりする真夏の薪割りとはならずに済んでいる。有り難や、有り難や。ついでに「守屋浩の有難や節」を思い出してしまった。皆さんもお暇でしたらこの能天気な「有難や節」歌をお聞きください。←クリックすると聞くことができます。

ヤマユリ(山百合)

 

 

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