窯焚きの陣中見舞いに友人が、おにぎりとサラダ用の茄子を持って来てくれた。そこで日頃不思議に思っていること・・・・・「茄子の不思議」
生の茄子は、スポンジのようにフワフワぱさぱさしていて、フライパンで焼くとしこたま油を吸う。ところが、オーブンで焼くとどこから現れたのか、しっかり水分が出てくるのだ。それが魔法のようで実に不思議。「あんた、どこにこんなに沢山の水分を隠しておいたの」
焼き茄子をするたびに話しかける私の独り言・・・・・でした。
シアトルからやって来たジェーンと日本が長ーい大学教授ピーターさん
窯焚きを手伝ってくれました