一韶の俳句ブログ

俳句を詠うのは自然・私・家族・夢や希望・社会など。読む時はどんな解釈が浮かぶか読み手の経験や生活によって様々

1924   百千鳥昼なお暗き休み窯

2018年03月30日 | 

 標高400mの我が家の回りの山も、唯今山桜が満開。今年の冬は意外に寒かった分、一挙に暖かい春がやって来た感じだ。台風も発生し、あつーい夏になりそうな予感がする。

アミガサユリ(編笠百合)・バイモ(貝母)とも

ゼンマイ(薇)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遅咲きの水仙

薹が立ったフキノトウ(蕗の薹)

キブシ(木五倍子)

コメント
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