(かっぱきや おうまがときの ナイフとぐ)
逢魔時(おうまがとき)、大禍時(おおまがとき)とは、夕方の薄暗くなる、昼と夜の移り変わる時刻。魔物に遭遇する、あるいは大きな災禍を蒙ると信ぜられた時刻。暮れ六つ,夕暮れ、黄昏(誰彼)。ヒトの目が、宵闇の暗さに順応する前の状態にある時間帯。
河童忌は、7月24日、芥川龍之介の忌日。芥川龍之介と言えば、自殺を思い出す。そこで、自殺をした有名な文学者を調べてみた。
北村透谷、芥川龍之介、有島武郎、太宰治、火野葦平、三島由紀夫、田宮虎彦、川端康成、江藤淳、森村桂、鷺沢萠
日本では、年間3万人が自殺するというから、文学者の自殺が特別多いとは言えない。渡辺淳一の恋愛小説『失楽園』は、有島武郎がモデルだとか。
キバナコスモス(黄花コスモス)
我が家から石仏の道まで、登りで歩けば1時間かかります。
しかし、仕事があるので、行くのはせいぜい年に数回でしょうか。
ですから、残念ながら、あまりあてにはできません。
こんにちは。
最近、沖合から岩戸山を見上げることも多いですが、標高の高いそちらは平地よりは少し涼しいかなと想像しています。
でも、issyokさんはきっと日が昇らない早朝にカメラ片手に歩かれてるのでしょうね? 以前の幕山梅園の写真は人がいない早朝だったように記憶してます。
その岩戸山付近に「石仏の道」があるのをブログで知りました。草原の中を歩く道で、希少な植物をたくさん撮影されてました。
もし近くなら、これらをぜひ紹介してください。