社会を見て、聞いて、感じる。

人生そのものがフィールドワーク。

6月24日(月)

2013年06月24日 23時27分17秒 | 2013年

  7時起床。身支度を整え、彼女と一緒に家を出る。彼女は月曜日は午後から仕事なので、こんなに早起きする必要はないのだが、私の部屋に泊まりに来ると、こんな時間に叩き起こされてしまう。しかし、よく考えたら、もう部屋の鍵を渡しておけばいいのかもしれない。

  直行で、淵野辺へ。先輩と待ち合わせ、コンサルタントさんに車で迎えに来て頂き、新しい支援先へ。経営者の方が非常に若くて聡明で、お話を伺っていてとても楽しかった。こういう仕事ばかりだったら、どんなに楽しいだろう。

  昼食は、大戸屋の「チキンかあさん煮定食」。大戸屋に来たのはもう数年以上振りだ。いつの間にか、何かお洒落なメニューが増えたような気がする。ついでに言えば、こんなに美味しかったっけ。

  14時半過ぎに一旦帰社し、銀行へのお遣いなどを済ませてから、事務処理。

  21時半過ぎに帰宅。本当はもう少し頑張りたかったのだが、体力的にかなり疲れていた。月曜日からこれではどうしようもないな。


6月23日(日)

2013年06月24日 23時11分57秒 | 2013年

  9時半起床。沖縄(離島)旅行の写真に始まり、共通の知人と行った旅行の写真や過去の私の写真を彼女に見せる。その中で、たまたま昨年末から今年に掛けて友人と行ったロンドン・パリ旅行の最終日に撮った動画を初めて見返したのだが、それがとても面白かった。ホテルの部屋で友人と並び、カメラに向かって旅行の総括をしているもので、撮っていた当時は「これ何に使うんだよ」などと友人に文句を言っていたのだが、後から振り返って見てみるとかなり面白いし、思い出になる。これは、今後も旅行の最後にやろう。

  昼食は、ピザの出前を取る。普段、1人ではなかなかピザを取ることが出来ず、本当に久しぶりだったので、とても美味しく感じられた。

  午後は、テレビを見たりしながらゴロゴロと過ごす。結局、2人とも1日中パジャマで過ごした。たまには、こういう日も良いものだ。

  夕食は、コンビニで買ってきたお弁当とお惣菜。当初は今日帰るはずだった彼女を引きとめ、もう1 晩泊まっていってもらう。こういうワガママを言ったのは、生まれて初めてかもしれない。


6月22日(土)

2013年06月24日 23時02分51秒 | 2013年

  6月19日(水)から21日(金)にかけての日記はスルー。何もなかったわけではなく、むしろ色々と考えてここで書きたいことがあるのだけれど、まだうまく整理が出来ていない。

  7時半起床。掃除と洗濯を済ませてから、少しゴロゴロする。

  昼過ぎからオフィスに出勤し、事務処理。7月は研修で冒頭からの2週間を皮切りに合計3週間オフィスを離れるため、急ぎの事務処理が溜まっており、ひたすらそれらに取り組む。結局、13時過ぎから始めて18時半過ぎまで、延々パソコンの前に座っていた。

  横浜駅で彼女と待ち合わせ、「F+ affinity dining」で夕食。前菜盛り合わせ(クリームチーズの味噌漬け大葉和え、ヒラマサのカルパッッチョ、豚肉の燻製)や岩手県産佐助豚のグリル、馬刺しなどを食べる。値段はちょっと張るが、料理は美味しいし、彼女が喜んでくれたので良しとしよう。

  22時半過ぎに帰宅。波照間島のお土産を彼女に渡したら、とても喜んでくれた。正直、今回は彼女の趣味を探るべく様々なものを用意してみたのだが、どれにも喜んでくれたので、結局どういったものを好むのかはよくわからなかった。まあ、喜んでくれたので良いのだが。