社会を見て、聞いて、感じる。

人生そのものがフィールドワーク。

12月9日(月)

2013年12月10日 01時02分43秒 | 2013年

  7時起床。あまりの寒さに、危うく二度寝するところだった。

  午前中は、事務処理。公的施策の申請書類を眺めていたら、あっという間に時間が過ぎて行った。特に、複数の書類の整合性を見たり、数字のチェックをしていると、時間の流れが非常に早く感じる。しかし、本音を言えば、私はそういうところよりも細かな文章表現(言葉のチョイスや言い回しなど)のほうが気になる。ただ、こればかりは正しい表現と自身の好みとの境界を見極めるのが難しいので、よほどおかしな文章でない限り、手は出さないようにしている。それが、何とも気持ち悪い。だから、こういう書類はコンサルに投げず、一から自分で書いたほうが楽なのだ。

  昼食は、韓国料理屋「URIDURI」のカルビスープ(雑穀ご飯付き)。スープが美味しいので、ご飯がよく進む。

  午後から平塚へ出張。国の支援機関のコンサルタントさん達に同行し、公的施策へチャレンジする事業者さんへ訪問し、審査会当日のプレゼンテーションの練習を行う。慣れないことで事業者さんは大変だったと思うが、当日の流れや実際に話をすることの内容・順序が明確になった。これで、かなり自信を持って当日を迎えることが出来るのではないだろうか。本番まではちょうど1ヶ月。きっと、良い結果が出ると思う。

  出張先から直帰となる。大船駅前のスーパーで具材を購入し、帰宅して豚汁を作る。久しぶりだったので具材の容量を間違えて鍋が溢れそうになったが、味は文句なし。やはり、寒くなると温かいものが食べたくなる。

  こたつで横になっていたらそのまま眠ってしまい、起きたら日付をまたいでいた。かれこれ、4時間近く寝ていたことになる。感覚的にはそんなに疲れていないのだが。ここからまた眠れるだろうか。


12月8日(日)

2013年12月10日 00時40分26秒 | 2013年

  11時起床。起きたら、サンが隣でいびきをかいて寝ていた。父に似て、何とも豪快ないびきである。もしかしたら、私もこんないびきをかいているのだろうか。

  13時過ぎに実家を出て、国立競技場へ。せっかくなので外苑の銀杏並木を見ようかとも思ったが、信濃町駅を出てすぐのところでも十分綺麗な銀杏を眺めることが出来た。

  今日は、J1昇格プレーオフ決勝、京都サンガvs.徳島ヴォルティスの試合が行われる。勝てばJ1昇格、負ければJ2残留と、文字通り天国と地獄を分ける試合だ。私は特にどちらかを応援しているわけではないのだが、この”日本一残酷な試合”を生で体験してみたかった。会場に入ったのは試合開始の約90分前。ゴール裏の通路では、既に両チームのサポーターが気合いの入った応援を始めていた。

  座席の位置を確認してから、売店でチュロスを買って、バックスタンド中央の一番上で景色を眺めながら休憩。遠くに新宿の高層ビル街が見える。

  15時30分キックオフ。開始早々から、終始京都のペース。ポゼッションで大きく徳島を上回り、決定的なチャンスも作るなど、押せ押せの展開だった。しかし、試合が動いたのは前半39分。コーナーキックから千代反田選手がドンピシャのヘディングシュートを決め、まさかの徳島が先制する。更に、4分後の43分には、前線へのロングボールを高崎選手が頭でうまくそらし、そこへトップスピードで走り込んだ津田選手がダイレクトでシュートを放ち、追加点を挙げた。その後は、安定した守備とそこからのカウンター攻撃という戦術を徹底させ、最後まで京都の攻撃を防ぎ切った。

  試合終了のホイッスルが吹かれた瞬間、会場は歓喜と絶望の入り混じる、何とも言えない空気に包まれた。抱き合う徳島の選手たちのすぐ隣で、京都の選手が膝から崩れ落ちている。先にも述べたように、この昇格プレーオフは”日本一残酷な試合”と言われているが、まさにその通りの光景が目の前に広がっていた。私は、徳島の歓喜にも、京都の絶望にも完全には感情移入することが出来ず、相反する複雑な感情に戸惑いながら、ただただピッチを眺めていた。

  見事にJ1昇格を決めた徳島には、心からおめでとうございますと言いたい。90分間集中した素晴らしいプレーをしていたし、何より汚いプレーがなく、このような絶対に勝たなければいけない試合でも、終盤に時間稼ぎのプレーをしなかったことには驚かされた。勝敗に関係なく、こういうサッカーは見ていて気持ちが良い。来年は、日本平で、彼らのプレーを観たい。但し、その時の私は今日とは異なり、敵チームのサポーターとしてスタンドに座ることになるが。

  一方で、2年連続で昇格を逃した京都については、何とも言葉が出てこない。2年連続でこのような結果になるとは、さすがに残酷過ぎる。「勝負弱い」と言えばそれまでだが、1年間の苦労とその結果(3位)から考えれば、十分J1に昇格する資格のあるチームだと思う。そう簡単に気持ちを切り替えることは難しいと思うが、来年こそは。出来れば、2位以内に入って文句なしの昇格を決めて欲しい。

  20時過ぎに帰宅。段々と、サザエさん症候群が襲ってくる。今週は、水曜日に苦手な仕事があるので、それが終わるまではかなり気が重い。