どもども、ハードコア弁当を挟んで、
新橋強化週間
再会です。
今日は新橋駅前ビルの一階に割と最近オープンしたお店。
立喰カレーゴッホ
・
・
・
って、判りづらいですねえ。
とはいえ、逆にこの判りづらさが秘密基地っぽくて、気になってました。
メニューはレギュラーメニューと、日替わりメニューがあります。
この日替わりメニューの
ホールスパイスカレーに惹かれたのですが・・・
残念今日はやってない日でした。
じゃあ次の一手は
券売機左上の法則でかつカレーを選択。
このあと入店して着席。
お店全体の撮影はしてないのですが、おそらくスナックやバーを改装したであろう店内は、高めのカウンターとテーブル席が3席。
ホールの中央にワゴンが出てまして、水と、食器
各種お好みのスパイスがあります。
カウンターに戻ると、近くにあったお店のちらしらしきもの。
やっぱり画家のフィンセント・ファン・ゴッホにちなんでの店名みたいですね。
裏返すと上部に
某専門店監修!個性的な創作カレーをどうぞ
"某専門店"ってぼかしてる辺りがなんか怪しいなあ・・・
"某専門店"って実はカレーの専門店と匂わせておいて、実はラーメン屋さんが経営してるとか・・・
って、この記事書きながら、そういえば・・・って調べたら
八丁堀にあるロダンというカレー専門店が監修してるらしい。
ロダンにゴッホ・・・"美の巨人たち"ですな。
そしてやってきた
かつカレー
この見た目、カレーに詳しい人なら一目でわかるほど、
八丁堀のロダンにそっくり
なんだとか?
注文ごとに揚げるのでかつはサクサク。
サクサクを損なわないように、カレールーはカツにかけないタイプ。
勝の他には、半熟味玉と、ジャガイモの素揚げがトッピングされてます。
カレーは具は無くて、野菜などがしっかり溶けてペーストになってるタイプ。
クリームがうねうねと、それとナッツが散らしてあります。
じゃあせっかくのサクサクかつですから、
一口目からいただきましょう。
カレーはスパイスが効いてる複雑な味。
辛さはそれほどでもありません。
しかし、こうやって食べると、
カレーソースで味わうカツライス
っていう気がしないでもない。
あと気になったのが
自家製福神漬け
日本のカレーには付き物と言っていい、福神漬け。
もともとはインドカレーについてくる甘辛いチャツネを模したものとしてつけられたらしいですね。
人工着色!
って感じのあの赤い福神漬け、私的にはカレーには欠かせないアイテムです。
開けてみると自然な色合いのお漬物。
ちょいと添えてみましょう。
うん、自然な甘みと酸味です。
カレーを引き立ててくれますねえ。
と食べ進みます。
かつカレーって二種類あって、
とんかつ屋さんからのアプローチ
カレー屋さんからのアプローチ
があるんですよね。
って書いたところで、町中華のカツカレーってのがありましたね。
と話を戻すと、こちらは当然カレーからなんですけど、
でもかつの方にも気を使っている、レベルが高いものと感じました。
なんて思いながら食べてるうちに、いつの間にか、ごちそうさまでした。
大盛りでもよかったかなあ・・・とか思いますが、時には腹八分目ってのも重要でしょう。
次回はホールスパイスカレーとかパクチーカレーとかを行ってみたいですね。
あと、八丁堀のロダンにいって答え合わせも・・・
って、お店の中に、入ってきた出入口と逆方向にも出入口が!
って、こっちはビルの外!
こっちの方の出入口は
判りやすい!
「こっちだったか~」
と大きすぎるひとりごとをつぶやく、日差しがまぶしい新橋のお昼でした。
ではでは
【立ち食いカレー ゴッホ】〒105-0004 東京都港区新橋2丁目20
登録しています
新橋強化週間
再会です。
今日は新橋駅前ビルの一階に割と最近オープンしたお店。
立喰カレーゴッホ
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・
って、判りづらいですねえ。
とはいえ、逆にこの判りづらさが秘密基地っぽくて、気になってました。
メニューはレギュラーメニューと、日替わりメニューがあります。
この日替わりメニューの
ホールスパイスカレーに惹かれたのですが・・・
残念今日はやってない日でした。
じゃあ次の一手は
券売機左上の法則でかつカレーを選択。
このあと入店して着席。
お店全体の撮影はしてないのですが、おそらくスナックやバーを改装したであろう店内は、高めのカウンターとテーブル席が3席。
ホールの中央にワゴンが出てまして、水と、食器
各種お好みのスパイスがあります。
カウンターに戻ると、近くにあったお店のちらしらしきもの。
やっぱり画家のフィンセント・ファン・ゴッホにちなんでの店名みたいですね。
裏返すと上部に
某専門店監修!個性的な創作カレーをどうぞ
"某専門店"ってぼかしてる辺りがなんか怪しいなあ・・・
"某専門店"って実はカレーの専門店と匂わせておいて、実はラーメン屋さんが経営してるとか・・・
って、この記事書きながら、そういえば・・・って調べたら
八丁堀にあるロダンというカレー専門店が監修してるらしい。
ロダンにゴッホ・・・"美の巨人たち"ですな。
そしてやってきた
かつカレー
この見た目、カレーに詳しい人なら一目でわかるほど、
八丁堀のロダンにそっくり
なんだとか?
注文ごとに揚げるのでかつはサクサク。
サクサクを損なわないように、カレールーはカツにかけないタイプ。
勝の他には、半熟味玉と、ジャガイモの素揚げがトッピングされてます。
カレーは具は無くて、野菜などがしっかり溶けてペーストになってるタイプ。
クリームがうねうねと、それとナッツが散らしてあります。
じゃあせっかくのサクサクかつですから、
一口目からいただきましょう。
カレーはスパイスが効いてる複雑な味。
辛さはそれほどでもありません。
しかし、こうやって食べると、
カレーソースで味わうカツライス
っていう気がしないでもない。
あと気になったのが
自家製福神漬け
日本のカレーには付き物と言っていい、福神漬け。
もともとはインドカレーについてくる甘辛いチャツネを模したものとしてつけられたらしいですね。
人工着色!
って感じのあの赤い福神漬け、私的にはカレーには欠かせないアイテムです。
開けてみると自然な色合いのお漬物。
ちょいと添えてみましょう。
うん、自然な甘みと酸味です。
カレーを引き立ててくれますねえ。
と食べ進みます。
かつカレーって二種類あって、
とんかつ屋さんからのアプローチ
カレー屋さんからのアプローチ
があるんですよね。
って書いたところで、町中華のカツカレーってのがありましたね。
と話を戻すと、こちらは当然カレーからなんですけど、
でもかつの方にも気を使っている、レベルが高いものと感じました。
なんて思いながら食べてるうちに、いつの間にか、ごちそうさまでした。
大盛りでもよかったかなあ・・・とか思いますが、時には腹八分目ってのも重要でしょう。
次回はホールスパイスカレーとかパクチーカレーとかを行ってみたいですね。
あと、八丁堀のロダンにいって答え合わせも・・・
って、お店の中に、入ってきた出入口と逆方向にも出入口が!
って、こっちはビルの外!
こっちの方の出入口は
判りやすい!
「こっちだったか~」
と大きすぎるひとりごとをつぶやく、日差しがまぶしい新橋のお昼でした。
ではでは
【立ち食いカレー ゴッホ】〒105-0004 東京都港区新橋2丁目20
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