※注意
この記事は完全に酔っ払った状態で勢いに任せて書いたものです。
妙なテンションで妙な言葉遣いで書いたおかげでこんな文章になりました。
「没」という選択肢も無いことも無かったのですが、最近更新も少ないし、枯れ木も山の賑わいで乗せてみました。
以下ご了承ください。
ギロッポンの夜に女一人、男二人のドリカム編成。
正体はY嬢、K原氏、iwaYohであります。
Y嬢久々の登場ですが、これは久しぶりに呑んだからではなく、ただ単にiwaYohが更新を怠っているからです。わかりますね?
というわけで話は本編に・・・
先ほど仕事が終わって3人で仕事場であるギロッポンズールヒの辺り、一人では絶対入らないであろうイタメシ屋に入りました。
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まずビール・・・マズイビールじゃありませんよ。
ギロッポン語的にはルービーですね。
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前菜はタンギューイリのカーナイ風テーパー(牛タン入りの田舎風パテ・・・なんかムカつく言い方ですねえ)
しっかりとテリーヌ型で焼かれたパテはその名前の通り、時々乱切りの牛タンがコリッと隠れていて不意打ち。
これは前菜に最適。
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リングーダーサラ(グリーンサラダと言いたいようです)
粉チーズがかかっていてシーザーサラダ風です。
日ごろから「ヤサイヤサイ・・・」と野菜の呪文を唱えている野菜教の信者Y嬢リクエストです。
トレビス(紫レタス)の苦味がいいですねえ。
ちなみに「野菜教」はフランス政府にカルト認定されています(嘘です)
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チョナス・・・ナチョスって素直に言えよ・・・面倒臭せぇ。
豆とひき肉をピリ辛に炒めたナチョスを揚げたトルティーヤ(ドリトス?)に乗せていただきます。
メキシカン?・・・イタメシだったはずでは・・・?・・・まあ美味しいからいいか?
ワカモレ(アボカド)ディップはないの?・・・ないんですか・・・そうですか・・・。
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ラソメマのターフリ(そら豆のフリッタ)
この緑のが・・・なに?・・・青唐辛子?・・・ブロッコリのペーストらしいです。
野菜を野菜で食べる・・・野菜教のY嬢が喜びそうですが、実は野菜教には油脂の摂取を極力控えるという戒律があるとか・・・ないとか・・・。
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オリーブ盛り合わせ・・・セアワモリノブーオリ・・・もはや解読不能ですな・・・
まずは一ついただきつつ・・・
ブルート「へへへ・・オリーブはいただいていくぜ」
オリーブ「オオォ~~!!ポパァ~イ!!助けて」
ポパイ「おおナ~テコッタイ!!」
キリキリ・・・パカッ!!(缶詰を開けている音)
パララパッパラ~~♪
Σ(゜Д゜;)ハッ!
無駄な一人芝居の間にみんな食べられてる!・・・ナ~ンテコッタイ!!
(馬鹿は放っておいて進みましょう)
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ビ~~ル・・・ビ~~ル・・・ビ~~ル!
「ルービー」が正解ですか?どうでもいいですか?面倒くさいですか?ああそうですか。そうですね。そう思います。
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最後はお店自慢の石釜で焼いたピッツァマルゲリータ!
ギロッポン語的には・・・ザーピーリータゲマル・・・とでも言えばいいのか?
・・・なんか今日はやけにハイテンションでややこしいですね。
ふんわり生地にくせの無いモッツァレラ、ミニトマトにバジルの葉。
ラーメンで言えばあっさり東京ラーメンくらいの基本の型。
石釜は500℃を超える超高温の反射熱で食材をあぶり焼きにする、ピッツァを焼くには最適の方法です。
ああ・・石釜自宅に欲しいなあ・・・ここ間違ってますから。
というわけで本日もいろんなところがいろいろ間違ったままアルコールの海の中へ・・・ギロッポンの夜は更けていきます。
ごちそうさまでした。
以上何の実りも無いただただ無駄な文章を読んでいただいてありがとうございました。
ではでは。
登録しています
この記事は完全に酔っ払った状態で勢いに任せて書いたものです。
妙なテンションで妙な言葉遣いで書いたおかげでこんな文章になりました。
「没」という選択肢も無いことも無かったのですが、最近更新も少ないし、枯れ木も山の賑わいで乗せてみました。
以下ご了承ください。
ギロッポンの夜に女一人、男二人のドリカム編成。
正体はY嬢、K原氏、iwaYohであります。
Y嬢久々の登場ですが、これは久しぶりに呑んだからではなく、ただ単にiwaYohが更新を怠っているからです。わかりますね?
というわけで話は本編に・・・
先ほど仕事が終わって3人で仕事場であるギロッポンズールヒの辺り、一人では絶対入らないであろうイタメシ屋に入りました。
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まずビール・・・マズイビールじゃありませんよ。
ギロッポン語的にはルービーですね。
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前菜はタンギューイリのカーナイ風テーパー(牛タン入りの田舎風パテ・・・なんかムカつく言い方ですねえ)
しっかりとテリーヌ型で焼かれたパテはその名前の通り、時々乱切りの牛タンがコリッと隠れていて不意打ち。
これは前菜に最適。
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リングーダーサラ(グリーンサラダと言いたいようです)
粉チーズがかかっていてシーザーサラダ風です。
日ごろから「ヤサイヤサイ・・・」と野菜の呪文を唱えている野菜教の信者Y嬢リクエストです。
トレビス(紫レタス)の苦味がいいですねえ。
ちなみに「野菜教」はフランス政府にカルト認定されています(嘘です)
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チョナス・・・ナチョスって素直に言えよ・・・面倒臭せぇ。
豆とひき肉をピリ辛に炒めたナチョスを揚げたトルティーヤ(ドリトス?)に乗せていただきます。
メキシカン?・・・イタメシだったはずでは・・・?・・・まあ美味しいからいいか?
ワカモレ(アボカド)ディップはないの?・・・ないんですか・・・そうですか・・・。
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ラソメマのターフリ(そら豆のフリッタ)
この緑のが・・・なに?・・・青唐辛子?・・・ブロッコリのペーストらしいです。
野菜を野菜で食べる・・・野菜教のY嬢が喜びそうですが、実は野菜教には油脂の摂取を極力控えるという戒律があるとか・・・ないとか・・・。
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オリーブ盛り合わせ・・・セアワモリノブーオリ・・・もはや解読不能ですな・・・
まずは一ついただきつつ・・・
ブルート「へへへ・・オリーブはいただいていくぜ」
オリーブ「オオォ~~!!ポパァ~イ!!助けて」
ポパイ「おおナ~テコッタイ!!」
キリキリ・・・パカッ!!(缶詰を開けている音)
パララパッパラ~~♪
Σ(゜Д゜;)ハッ!
無駄な一人芝居の間にみんな食べられてる!・・・ナ~ンテコッタイ!!
(馬鹿は放っておいて進みましょう)
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ビ~~ル・・・ビ~~ル・・・ビ~~ル!
「ルービー」が正解ですか?どうでもいいですか?面倒くさいですか?ああそうですか。そうですね。そう思います。
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最後はお店自慢の石釜で焼いたピッツァマルゲリータ!
ギロッポン語的には・・・ザーピーリータゲマル・・・とでも言えばいいのか?
・・・なんか今日はやけにハイテンションでややこしいですね。
ふんわり生地にくせの無いモッツァレラ、ミニトマトにバジルの葉。
ラーメンで言えばあっさり東京ラーメンくらいの基本の型。
石釜は500℃を超える超高温の反射熱で食材をあぶり焼きにする、ピッツァを焼くには最適の方法です。
ああ・・石釜自宅に欲しいなあ・・・ここ間違ってますから。
というわけで本日もいろんなところがいろいろ間違ったままアルコールの海の中へ・・・ギロッポンの夜は更けていきます。
ごちそうさまでした。
以上何の実りも無いただただ無駄な文章を読んでいただいてありがとうございました。
ではでは。
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