岩風呂

ラーメンを中心に食べ歩きとかレシピを乗せてます。そして時々猫が登場するブログです。

山勝 角ふじ@新松戸

2007-02-28 23:45:59 | ラーメンレポ

【地図】松戸市新松戸3-420-2
2007年2月25日 午後1時訪問

本日は松戸市内でぬいぐるみショーがあるので、息子と嫁を市内のホールまで送っていきました。
ショーが終わるまで、どこかでお昼を食べようと思い、隣の柏市にある有名店まで足を伸ばしましたが、日曜定休の張り紙。情報不足でした。

というわけで松戸まで戻ってきて向かったのが、以前にもレポした、山勝角ふじ
こちらの極太よじれ麺(「ちぢれ」と呼ぶにはあまりに・・・)は極悪です。
さて、あの極悪な脂水ラーメンを食べようと思ったのですが、ちょっと券売機の前で心変わり、つけめんの食券を買って並びます。
先客は4名ほど。

さて、こちらのお店ちょっとしたルールがありまして、席が空いたらお店の人が食器を片付けて、カウンターを拭いたりして、待っている人に「どうぞ」というまで席に座ってはいけません。
ところが何人か前の人が呼ばれる前に座ってしまい、「お呼びしますので、待っててください」と言われ「なんで!?」と突っかかったためぴりぴりムード。あまり言い雰囲気ではありません。
このお店の店員さんというか店主さん、坊主頭が迫力の黙々と寡黙に仕事をこなすタイプの人で、ちょっと話しかけ辛いタイプで、その人があからさまにムカついている様は・・・みなさん想像に難くないと思います。
私は出来る限り「出てきたラーメンを写真にとってもいいですか?」と、一応聞くようにしているのですが、今日ほど勇気な時は珍しいでしょう。
もちろん断られることはなく、快諾いただきました。

しばし待つとつけめんが登場。

つけめん 680円


麺はラーメンの時の極太(悪)よじれ麺では無く、大勝軒から受け継いだ太目のストレート麺です。
申し送れましたが、こちらのお店は、茨城大勝軒系といういわゆる東池袋大勝軒を祖としたラーメン屋さんであります。
ラーメンの麺がガシッと固めなのに対して、こちらの麺はプルプルした食感がいかにもな大勝軒ニュアンスを出しております。


しかしつけだれは、背脂がたっぷり浮いた脂水、表面にはみじん切りのたまねぎが浮いております。
この下に角切りのチャーシュー、メンマ、うずらの煮玉子。
このつけだれは、一度あわせた後、つけだれを電磁レンジで再加熱して熱々にしてあり、麺と食べた時に冷めにくい工夫がされています。


麺を食べ終えたら、スープを足して薄めてもらうスープ割りを頼めます。
好みで柚子の皮を加えてくれるのですが、これがかなり景気良く入っております。
柚子の皮はほんのひとかけらでずいぶん風味が変わるので、個人的にはちょっと多すぎる感じ。
とはいえ、かなり満足度の高い一杯には違いありません。

そういえば食券の券売機を見て気になったのですが、ラーメン、つけめん双方に「かつお風味」というのがありました。
調理場を覗いたときに鰹節の粉があったので、おそらくそれを使うのでしょう。
次の課題が出来てしまいましたな。
ごちそうさまでした。

ちなみに、食べた後は黒烏龍茶。

特に油分の多い食事の後はさっぱりします。
「何を今更・・」と思われるでしょうが、気は心で・・・。

■1本から 買えます。 72本まで 送料同じ!! サントリー 黒ウーロン茶 (黒烏龍茶) 350ml ペット

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トマトリゾット

2007-02-27 23:37:48 | レシピ


先日知人から
「最近ラーメンの記事ばっかりだけどそんなに食べてて病気かなんかにならないのかね?」
というのと
「時々載るレシピが高度すぎる!みんなフードプロッセッサーとかパスタマシーンとか持ってないですから!」
という抗議・・・いやアドバイスをいただきまして、特に難しい技術も特殊な道具を使わずに作れる、ラーメン以外のレシピもこれから載せていきます。
というわけで休日のブランチにさくっと作ったトマトリゾットをご紹介。

★★材料(2~3人分)★★
 米・・・・・・・・・1合
 固形スープの素・・・1個
 水・・・・・・・・・600ml
 トマトの水煮缶・・・1缶
 ベーコンブロック・・20g
 玉ねぎ・・・・・・・1/2個
 にんにく・・・・・・1かけ
 オリーブオイル・・・適量
 唐辛子・・・・・・・1本
 胡椒・・・・・・・・適量
 オレガノ・・・・・・適量(無くてもよい)
 バジル・・・・・・・適量(無くてもよい)

★★作り方★★
 1.水600mlを鍋に煮立て固形スープの素を入れて溶かしておく
 2.ベーコンブロックを5~10mm角くらいに切る、玉ねぎにんにくはみじん切り、唐辛子は種を抜いて輪切りに、トマト缶は粗く潰しておく
 3.フライパンにオリーブオイルをやや多めにひいてにんにくと唐辛子をじっくり炒める
 4.ベーコンを入れて少々、カリカリになるくらいまで炒める
 5.玉ねぎを加えて軽く火が通ったら、ざっと洗った米を加える
 6.米もじっくりと炒めて、透き通ってきたらトマトを加えて混ぜる
 7.スープを少量づつ加えてながら混ぜ焦げ付かないように混ぜ続け、米に少しだけ芯を残した感じのところ火を止める
 8.好みで胡椒、オレガノ、バジルを振ってざっくりと混ぜ合わせて完成

★★ポイント★★
米は給水させずに炒めることで、ベーコンの脂やスープの旨味を含ませます。
材料でベーコンとありますが、パンチェッタ(豚肉の塩漬け)を使うとよりイタリアンな雰囲気になりますよ。
ちなみにこちらが自家製のパンチェッタ

「生ベーコン」なんて称されることも多いのですが、塩漬けでじっくり熟成されるそれは、まったく別物だと思っております。
特に熟成させる上で、脂質がリノール酸含む良質の変化してウンヌン・・・そんなことより普通にその方が美味いです。

息子にも好評な模様。がっついて食べてました。


■パンチェッタブロック(冷蔵)

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讃岐うどん 丸亀製麺 品川店

2007-02-25 16:29:04 | うどん・そばレポ
2007年2月24日 昼12時頃訪問

「釜玉」というのをご存知でしょうか?
私は先日うどん食べ歩きの本を読んでいて初めて耳にしました。
釜揚げ(ゆでたて)のうどんに生卵を絡めて醤油ぶっかけで食べる物です。
まだ食べたことは無いのですが、それ以来時々目にするので気になっていました。
しかも先日の野らぼーの件からマイうどんブームがやってきてしまいまして、最近うどん情報にも敏感になっております。

というわけで、今日は以前から気になっていた勤め先に近い品川のお店に行って来ました。
お店に入りますと、まずトレーを持たされ、「冷やし」とか「かけうどん」とか、まずは基本のところを注文。
というわけで、ちゃんとメニューにあったのでちゃんと「かまたまぁ~」と告げます。
しばし待って釜玉を渡されたら、次のコーナーに進み天ぷらなどのトッピングを自分で選んで乗せていきます。
ここで、ちょっと迷いましたが、迫力に負けてあなご天にしました。
流れ作業というかベルトコンベア式というか最後にたどり着いた会計を済ませて、生姜おろしやゴマなどの無料トッピングを乗せて、空席を探します。

釜玉うどん 330円 + あなご天 180円


テーブルに付いたら、備えてあるだし醤油をかけ回して、ざっくりと混ぜ合わせ、釜玉をいただきます。
美味い!
卵かけご飯のうどん版っていうか、和製カルボナーラというか、卵の黄身の濃厚さがうどんのコシと相まってだし汁で食べるのとはまた違ったおいしさがあります。
醤油がだし醤油なのもいいのかもしれません。

ただ・・・あなご天をどうやって食べるか?
普通ならだし汁に浸して食べるのですが、基本ぶっかけなのでだし汁がありません。
ためしにだし醤油をかけて食べてみるとかなりしょっぱい!
仕方が無いので、うどんをひとまず食べ終え、丼に残った卵+だし醤油にあなご天をこすり付けるようにして食べました。
でも、これはなかなか悪くないですね。
なかなかおいしくいただけました。
ごちそうさまでした。


【地図】東京都港区港南2-17-1 京王品川ビル2F


■超麺通団

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つけめん フジヤマ製麺@中目黒

2007-02-22 23:26:29 | ラーメンレポ

つけめん大盛り 750円

2007年2月21日 昼12時頃訪問

本日は打合せデー。
先輩社員に連れられ一日に祐天寺、中目黒、四ツ谷と場所もまちまちな3箇所で打合せ。
一本目が終わって中目黒に移動して昼食場所を物色していると「つけめん」という看板を発見。
時間つぶしの出来るお店を探していたので、趣旨が違うしどうしようか迷ったものの、結局入店。
さて、こちらのフジヤマ製麺、お店の奥に製麺機を構えていまして、こちらでせっせと麺を作る作業をしている人がいます。
ランチタイムは大盛り(270g)まで並(180g)と同価格だというので当然大盛りを注文。
しばし待ってつけめんが運ばれてきました。雑司が谷の梅もとのつけめん、地球盛り(450g)を見慣れているので、出てきたのを見て「少ないな~」なんて思う不届き物であります。
結構太目で加水率も高め。おかげでプルプルの喉越しが楽しめる麺になっています。
縮れ具合が不規則だったり、時々細い麺が混じっていたりと自家製麺っぽいところがまた良い感じ。
つけだれはあまり好きでない酸味と甘みの強いタイプなのですが、不思議とこの麺には合っている気もします。
このつけだれの下に細切りになったチャーシューとメンマ、ナルトが沈んでおり、どれもなかなか美味しく仕上がっています。
最後は割りスープを貰うのですが、そばつゆの急須のようなヤツに入ってスープが登場。
ちょっと蓋を取って覗いてみたら、白濁したスープに鰹節や煮干の粉でしょうか?その辺のものが浮いて見えました。
これでつけだれを薄めて完食。
どちそうさまでした。

【地図】 東京都目黒区上目黒3-3-9


■語るラーメン東京

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讃岐うどん 野らぼー 大手町店

2007-02-21 12:39:29 | うどん・そばレポ

ひやひやの小 450円+じゃこ天150円

2007年2月20日 午後5時頃訪問

さて、これから打合せなのですが、先方が30分程遅れるとのこと。
「どこかラーメン屋でもないかな~」と大手町ビルの地下をうろうろしていると「讃岐うどん」の看板が目に付きました。
そういえば先日、讃岐うどん食べ歩きの本を読んで急激にうどんが食べたくなったのを思い出しました。

早速入店して頼んだのはひやひやの小にじゃこ天をトッピング。
ちょっと解説すると、
ひや(冷たい麺)ひや(冷たい出汁だし汁)小(うどんの量は1玉)
ということになります。
例えば「ひやあつの大!」というと水で締めた麺に熱いだし汁がかかってうどんの量は2玉になります。

などといってる間に、すぐ出てくるだろうと思って待っていましたが、なかなか出てくるのが遅い。
どうも開店したばっかりだったみたいで、うどんをゆでている途中だったようです。
先方が着いちゃったらどうしよう、などとドキドキでうどんを待ちます。
しかもひやにしちゃったから茹で時間がちょっと長いんですね。
冷やさない釜揚げにしておけばよかったか?
ちなみに麺を「あつ」にした場合ですが、これは茹で上がったのを一度水で締めて、再度お湯で温めたものを指します。
そうすることでうどんの表面が一度洗われて、つるつるとした、釜揚げとはまた違った味わいのうどんになるわけです。

・・・と追加解説してる間にようやくうどんが運ばれてきましたよ。
さてうどんを一口いただくと歯を押し戻さんばかりの強いコシ。
クミクミと噛むと、いりこの効いただし汁と合わさって小麦粉の味がしてきます。
小麦粉もいいものを使っているようですね。
だし汁とぐるぐるとかき回して、生姜のすりおろしを溶かし込むと、ピリッとした味わいがプラスされます。
地味ですが、小ネギも良いアクセント。ラーメンに乗っていると存在感の薄い小ネギですが、こういった淡い味付けの中ではその風味が生きてきます。

じゃこ天は魚のすりおろしを揚げたものですが、骨ごとすりつぶしてあるようで、プチプチとした歯ごたえがあります。

う~んちょっと久しぶりに美味しいうどんを食べたので褒めすぎな感がありますが、美味しいうどんでした。
また来たい・・・というよりも讃岐に行ってうどんの食べ歩きがしたくなります。
ごちそうさまでした。

【地図】東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビルディング 地下2階


■麺通団のさぬきうどんのめぐり方

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支那そば屋こうや@四ツ谷

2007-02-21 12:33:10 | ラーメンレポ

雲呑麺(わんたんめん) 900円

2007年2月19日 昼12時頃訪問

たまたま昼前に四ツ谷で打合せがあったので、久しぶりにこうやに行ってみました。
ご存知の方もいると思いますが、こちらのこうや出身のお店は何軒かあって、こうや系という1ジャンルを築いております。

さて頼んだのは雲呑麺。こうやと言えばこのゴロゴロの雲呑が5個も乗った雲呑麺ですね。
豚骨を大量に使い短時間で煮出して作るスープに、塩水に醤油を香り付け程度に使うという醤油だれをあわせたスープは独特です。
麺はかん水のちょっと強めの細麺で、気持ち柔らかめに茹で上がっております。
さて具の雲呑は写真でも解るように「今までの雲呑は何だったのか?」という疑問さえ抱かせる迫力の品。
肉のほかに海老や香辛料が効いていて、先述のシンプルなスープにも合います。
チャーシューは皮付きのバラ肉で作った煮豚になっていて、スープに良く浸して柔らかくなったときの皮目のプルプルがたまりません。
そして、メンマ(「支那竹」というべきか?)が柔らかいのに、ザクッという歯ごたえを残した絶妙の戻し具合。
これが結構たくさん入っているのでまたうれしい。
これはラーメンというより中華料理ですね。
ごちそうさまでした。


【地図】東京都千代田区三栄町8


■語るラーメン東京

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らーめん 味健@桜木町

2007-02-20 12:33:36 | ラーメンレポ

らーめん 580円

2007年2月18日 午後5時頃訪問

味と健康に配慮してコラーゲンを云々・・・。
という但書が目に付く先ほどのいろはの向かい側。
いろはのラーメンがちょっと軽めだったので腹具合と相談して入ってみました。
でもさすがに2杯目なので、一番軽い「らーめん」を注文

スープは透明なわりに脂が多めに浮き、ちょっとこってりしたタイプ。
麺は喜多方や佐野ラーメンに似た多加水麺です。
チャーシューは珍しい焼きチャーシューで、お店では「売り」らしいのですが、ラーメンとの相性としては好みではありません。
メンマはまあまあ次第点というところ。
特に不味い訳じゃないんですが、飛びぬけて良い所も無い。
斜向かいのウインズ(場外馬券場)が終わったばかりなのにガラガラな理由が判らないでもないですね。
ごちそうさまでした。


【地図】神奈川県横浜市中区宮川町2-4


■名人の一杯食べくらべ20食

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いろは@桜木町

2007-02-20 12:25:09 | ラーメンレポ

ラーメン 350円

2007年2月18日 午後4時頃訪問

本日は友人、カシオチカ氏のバンド、Chickin and dogsのライブであります。
千葉クンダリから横浜までやってきました。
本当は違うお店に行こうとしたのですが、あいにく中休み中で進路変更。
いろはは桜木町と日の出町の間、場外馬券場のすぐ近くにあるカウンターのみ6席ほどの小さなお店。
ちょうど競馬終わりのお客さんで混んでいます。

しばらく店の外で待ち空席を待って入店。ラーメンを注文します。
それにしても350円というのはお徳だなあ。

煮干がガツッと効いたあっさりしたスープ。
やや柔らかめにゆでてある中細麺。
値段からしょうがないでしょうが、ちょっと寂しいチャーシューは肉の旨味が強いなかなかの出来。
メンマもちょっと甘めの味付けです。
全体に昔ながらのラーメンという感じですが、この普通の美味しさは今逆になかなか出会えないかも。
そして、ご主人と奥さんの心のこもった接客に好感を覚えました。
今度は奥さんが作っていたワンタンが気になるのでワンタンメンを頼もうかな。
ごちそうさまでした。


【地図】神奈川県横浜市中区宮川町3-71


■全国有名ラーメン(生麺) 

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本格中華麺店 光麺 六本木店

2007-02-18 11:34:44 | ラーメンレポ

熟成 焦がしマー油麺 780円

2007年2月14日 午後3時頃訪問

朝から会議、その後打合せと飛び回ってすっかり昼食のタイミングを失った午後3時、ようやく開放されて近くにあったラーメン屋さんに入りました。
なんかメニューをじっくり見る時間も惜しい感じで、目の前に張り出されていた焦がしマー油麺なるものを注文。
ランチタイムサービスで味付け玉子が付けられるというので、それをつけてもらいます。

マー油の効いた豚骨スープは明らかに今流行の「なんつっ亭」を意識した作り。
麺もそれにあわせて少々固めの茹で具合になっています。
いつもはあまり好きでない光麺のチャーシューですが、軽く炙ってあるので香ばしくなって、このほうが美味しいですね。
新メニューとしては少々安易な気がしないでもないですが、なかなか美味しくいただけました。
ごちそうさまでした。

【地図】東京都港区六本木7-14-3


■最強ラーメン攻略本(2007)

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共楽@銀座

2007-02-18 11:13:07 | ラーメンレポ

中華そば 600円

2007年2月13日 午後8時頃訪問

時々無性に食べたくなるお店があります。
ひとつは二郎だったりするのですが、こちらの共楽もそんなお店です。
かつて職場の近くにこのお店の支店があって、良く通ったことを思い出します。
豚脂が浮かぶ魚介の風味が染みたちょっと濃厚な醤油味のスープは鰹節や煮干のスープと濃厚な豚骨スープを合わせるような新しいラーメンが次々に世に出て行く中で30年以上前からこの味を作ってきたというのが驚きですね。

さて昨日に引き続いて日比谷での仕事帰りにちょっと遠回りしてよってみました。
ちょっとお店を覗いた時に、弊店間際で先客が全然無かったのでちょっと戸惑いましたが、ちょっと迷って結局入店。
中華そばを注文します。

脂が浮いた濃厚な醤油スープスープですが、いつもの魚介の風味が薄い気が。
なるほど~弊店間際なので材料の補填をしてないから魚介の風味が少々とび気味なのですね。
麺はちょっと加水率が高めのプルプルした食感でやはり共楽の味。
肉の食感を残してザクッとした食べ応えのチャーシュー。「竹の子」と呼ばれるメンマもしゃきっと美味い!
ただ、ちょっとスープが残念でした。
今度は昼ごろに再訪しようと思います。
ごちそうさまでした。

【地図】東京都中央区銀座2-10-12


■魂のラーメン

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