感染力の強いオミクロン株だけでなく、嘔吐なども伴う悪いインフルも流行しているようで、店は病欠する従業員が増え、又、人手不足になっている。
そんな今日、レジでバイトをしている大学生が中華の手伝いに来てくれた。
この部署で働くのは初めてと言う彼女に運悪く客が特別な注文をする。
寿司を握っていた手を休め、バイト学生に特別注文の内容を説明した私は客の列が出来ていたのが目に入り、列に立っていた高齢の婦人に注文を訊き始めた。
婦人の注文を受けながらも、バイト学生と彼女の客とのやり取りまでが耳に入ってくる。
その客への説明が必要と思った私は自分が受け持った客をおき、隣に並ぶバイト学生の客に話し始めた。
私が自分の客から離れたのは、多分時間にして10秒間ぐらいに思うけど、客にしたら気分の良いものではなかったようだ。
伝票を手渡した時にその婦人から注意を受けた。
注意された時、
(えっ そんな悪いことをしたのかなぁ) と
一瞬、意外な思いにはなった。
でもそれは私が自分の立場でしか物事を見ていなかったからだ。
申し訳なかった。
今後気をつける。
そう婦人に伝えた。
その時は クソババア などと一つも思わず、素直な気持ちで謝ったのだけれど、(ほんと ほんと) 一体何が私の心のなかで起こったのか、
婦人が去るや 側にいた寿司子(同僚)に
”あの婦人ったら怒ってたのよ。” と
その婦人が物わかりの悪い人かのように伝えた。
すると寿司子はそんな態度にでた婦人に憤慨する。
後になった今だから分かるけど、
心の底で私は寿司子が憤慨する事もちゃんと計算して
そんな話を彼女にしたのだろう。
あ~~ 面倒くさいね 人間
ぽちっとね
今日は昼前から降り始めた雪が数センチ程積もった。
”そんなに悪い天候でもないけど道路がちょっと滑るから
帰りのドライブには気をつけろよ。” と
仕事をしていると、バッキーからテキストメッセージが送られてきた。
窓から外を見るとあっという間にあたりは真っ白。
店内の客の数が少ない訳だ。
日が落ちてから雪道を走るのは嫌なので、
アジアン部署?のマネージャーであるトンさんに早退する許可を得た。
それなのに雪が降り続くからか トンさんが
”君 この天候で帰るのは大変だ。
僕がホテルをとってあげるよ。 費用は僕が出すから心配ないよ。”
と言う。
この男の口から出る音は、いやらしい事しか想像させないので ぞっとした。
3時に仕事を終えたけど、雪道をゆっくり走ったので帰宅したのは5時だった。
ドライブウェイの雪かきをするつもりでいたのに 一足先に帰宅したバッキーが、すでに終わらせていた。
外反母趾手術をした足は随分良くはなってきているけれど まだ腫れはひいていないので出来たらじっとしていて欲しいんだけどねぇ。
でもありがとう。
バッキーがギフト交換でもらったシナモン味のウイスキー
私達の周りでは ショットで飲むことが多い。
ショットで一気に飲むと、私はむせるので何回かに分けて飲む。
この日初めて、ファイヤーボールとRumchataで作った甘いカクテルを知った。
Rumchata はシナモンとバニラの味がするクリームリキュール
(写真はネットより)
食後のデザート・ドリンクにいいかも。
帰り際、ミニサイズのファイヤーボールが詰まった杖をくれた。
可愛い50MLボトルが10本入っている。
これをちびちび飲みながらブログを書いていたら、身体が暖まってきた。
そろそろ寝ます。 おやすみなさい。
ぽちっとね
今まで ゼラニウムの鉢植えは秋の終わりには捨てていたけど、
今年はジェイク君から貰ったワンダリングジューの鉢と一緒に
家の中に入れた。
外に出る度にデッキに置かれていたこのゼラニウムの鉢植えを見ては、見事だなぁ と それを植えたバッキーに感心した事だ。
時には悔しい思いが走ったり、時にはやる気を起こしてくれたり、、そんな感情を湧き出してくれた大切な鉢植えだったのに、冬も一緒にいてもらおう 何て思わなかった。
ワンダリングジューの鉢植えを 持っていなかったら、今年もゼラニウムは捨てられていた。
この家で陽が一番射す所に鉢を置くには、台を必要とするけど、そんな物を買って持ち物を増やしたくない。
キャシュミアーが残していったキャッツタワーを使うことにした。
まあまあ だよね。 位置は時々変えて行こう。
こっちは 土曜日の午後撮った写真
”とこや”休業前の最後の日 (先週の土曜日)
写真見るとしんみりするねぇ。
こっちは、、、日曜日
最後の散髪をしてもらっているバッキー
これからは私が耳周りの毛の処理をすることになった。
今度会った時、笑われないように頑張らなくては、、、
火曜日の夕飯は私の担当
簡単に焼きうどん でもイカ入り
ジェイク君が好きなので”うどん”を買っておいたけど 結局作ってあげる時間がなかった。
チャンスは元気にしてますよ。
私も そろそろ 寝るか
ぽちっとね
火曜は
仕事が早めにあがるので
私もキャンプ場で夕飯を頂く。
昨晩の私の焼きうどんに
対抗でもするように 笑
ジェイク君は
ステーキをグリルで焼き
スタッフドマッシュルームまで作っていた。
いつも登場する献立だけど
皆エンジョイ
美味しかったぁ
お仏壇の花を毎日変える
などと
ブログで宣言したものだから
花や花瓶に手こずっている。
キャンプ場に行った火曜日
夕飯が出来るまでの時間
まずは
花探し。
みな それぞれで
みな 可愛い。
川沿いを歩いていると
まるで号令でもかけられたように
カエルがいっせいに
ぴょんぴょんと水の上を飛んでは
そこで潜って動かない。
しぃ~ん
と
静けさが辺りに広がる。
ここで一句
と
行きたい瞬間だった。
家に帰って花瓶を探したけど
どの花瓶にも花がさされていたので
湯呑にさした。
同じ湯呑が5つあるし
お茶を飲むのは
私一人だしね。
一つ花瓶になってもらっても
これを焼いてくれた人は赦してくれるだろう。
その人を思い出していて
”元気でいると良い”
と
言う願いが
せつなさと共に募った。
つい最近
61歳の知人を
コロナで亡くした事もあるのだろう。
音沙汰ない人たちに想いをやると
小さな不安に襲われる。
ダイニングでネットをしていると
妙に口が寂しくなった。
フレッシュフルーツのないこの日は
缶詰ライチ。
母がライチを好きだと知ってから
店で見ると手にとるようになった。
バッキーは寝室でテレビを観
私は寝室の隣にあるダイニングルームで
ネット
私達の夜は
いつもそうやって暮れる。
ぽちっとね
週30時間以上3ヶ月間だったかを
働く従業員には
有給休暇などのベネフィットを
与えなくてはいけない事から
私のスケジュールは
週29時間になっている。
寿司の売れ行きの良い水曜日
労働時間が1時間増えた為
週29時間を保つよう
火曜日は1時間早くあがる。
午後4時にあがった今日火曜日は
いつもより1時間早く
キャンプ場にも着いた。
今晩の夕飯は中華のテイクアウト
中国人のご夫婦二人だけで
切り盛りしているこの中華屋さんの料理が
バッキーもジェイク君も好きでよく利用する。
中国語って
話し方もあるのだろうけど
中国語を知らない者には
喧嘩でもしているように聞こえる事は多い。
”喧嘩してるわけじゃないのよ。
中国語ってそう聞こえるだけなの”
と
ジェイク君とバッキーに話した事だったけど
ある日
中国人のご主人が
家庭内暴力で警察沙汰になったらしく
床屋のジェイク君は仕事柄
そういうニュースを
すぐに耳にするので
ほらみろ
やっぱりあの夫婦は喧嘩をしてたんだ
とでも言うように
私にその事件を話したことだった。
それから数週間
奥さんお一人で料理を作っておられたようで
中華を注文に行く度に
”今日も奥さん一人で頑張ってたぞ”
と
バッキーとジェイクくんが関心するように話していた。
そんな今日
”おい 今日はご主人もキッチンで働いてたぞ。”
と
今晩
中華を取りに行ったバッキーが
私達に報告する。 笑
奥さんが怪我をしていたり
あざを作っていたりしたのを
見たことがないし
多分
夫婦喧嘩中に
感情的になり過ぎた結果ではないかと思う私は
そのニュースにほっとした。
キャンプ場をバッキーより先に出ると
空に大きな虹がかかっていたのに出会え
ラッキーな気持ちになった。
それだけでなくてこの日は
キャンプ場のヒマワリに
オオカバマダラ(Monarch)がとまってもいた。
ぽちっとね
アイルランド系アメリカ人家族が経営する会社に
バッキー(夫)が転職した90年代
”アイリッシュはケチだぞ。”
と
義父が言った事だったけど
それからの25年間に
義父が言ったその言葉を
何度も思い出される出来事が多くあった。
ブッチャー(Butcher)から
この会社を初めた会長(父)と
ウエイトレスをしながら
家計を助けた会長婦人(母)の元で育った子どもたちが
今
この会社を経営しているけど
そんな両親の苦労を見て育った事もあってか
特に
上の兄弟姉妹はお金に関して細かい。
”あいつらは人に分け与えることを知らない”
”あいつらは自分たちの得しか考えていない”
などなど
バッキーから何度も聞かされてきている私は
彼らやそしてこの会社を初められた会長にも
ケチ野郎
と言うレッテルを張っていた。
ジェイク君が今持っているキャンピングカーは
数年前
その会長がジェイク君の理髪店で
髪をカットしてもらっている時に
売買の話が決まり
会長から買いとったキャンピングカーだ。
私には
中古のキャンピングカーの値打ちが分からないけど
ジェイク君に言わせると
お買い得の値だったらしい。
ローンが嫌いなジェイク君は
何でも現金で買う
買うお金がなければ
買わない人。
ケチな会長が
安価な値段でキャンピングカーを売ったのは
現金ですぐに支払ってもらえるからだろう
と
私はそう解釈していたのだけど
それだけではない
と
思い始めた。
去年の夏
会長がコロナに感染し
入院後10日で亡くなられた後
会長の子どもたちが
そのキャンピングカーが安価で売られたことを知り
”父さんは何故そんな安い値で売ったんだ。
私が買ったのに、、”
と
未だに話されている事を聞いて
ハッとした。
若くして事業を初められた会長は
同じように
20代で理髪店を持ち
経営しているジェイク君を
応援する気持ちが大きく
キャンピングカーを安く売られたんではないだろうか
そう思うと
ケチ会長もまんざらではない。
”会長は貴方を応援している。”
この夏の終わりに理髪店も閉め
キャンピングカーで旅に出るジェイク君に
そう伝えた。
ぽちっとね
気温が上がり
過ごしやすい数日を迎えている
と言っても
摂氏0度だけどね。
私の故郷高知は
冬でも摂氏10度程はあったように思うから
この気温だと
"ひやいねぇ”
って
皆が言葉を掛け合っているなぁ。
ダイニングの窓から外に目をやると
青空から照る陽をうけて
雪の上が
ダイヤモンドでも散りばめられたように
キラキラ光っていた。
シャツ1枚で外に出て
スマホを向けてみた。
春を前にして
毎日のように男たちが話すのは
去年の秋買った中古のボートで
川に出る日のこと
”仕事が終わったら
まっすぐにジェイクのキャンパーに来い。”
平日も
日が落ちる前にボーティングを楽しもう
と思っているバッキーが
勢いつけて言う。
陽がカンカン照る日中もいいけど
夕方の静かな川も魅力
折角薄くなってきたシミが
この夏
濃くなりそうだけど
川の愉しみには変えられない。
寒さの厳しかった冬も終わろうとし
季節はこうやって巡っていく。
と
云
っ
て
も
本格的な春になるまで
まだ1−2度は雪が見られるだろうけどねぇ。
今日から3月
今年に入って60日目。
テキサスで約4ヶ月過ごした義母も
カリフォルニアに帰った。
実は
帰る数日前に転んで
軽い怪我をした義母は
汽車で帰る予定を変更し
飛行機でカリフォルニアに飛んだ。
その義母にバレンタインの挨拶を
と
3人で写真を撮り送ったのが上の写真
ジェイク君は他州であった親族のお葬式から
予定より1日早い土曜日の夜中に帰宅した。
この家のほうが気持ちが安らぐ
と云う。
バッキーはバッキーで
ジェイク君がいないと口数も少なく
二人で映画を観ていても
ガーガー
いびきをかいて寝る始末 苦笑
3人での共同生活は
予定より長くなるかも知れない
と
ふと思った。
時々
コロラドの3男 オリー君(11歳)に ↑
名言?を添えたイラストを
テキストメッセージで送っている。
2月12日は
アブラハム リンカーンの誕生日だったので
リンカーンの似顔絵を真似
彼の名言の一つを添えた。
いつもはこれに日本語を加えるんだけど
何も思いつかなかったので
スターウォーズのヨダが好きな彼への
イラストにはヨダをカタカナで描いてみた。
カタカナにアルファベットが加わった書き方は
仕事で日本を訪れるイギリス人が
日本語が読めない事で苦労したことから
作り出したカタカナフォント。
その手法を真似て
ヨ と ダを書いてみた。
日本語に興味持ってくれるかな
という
私の願いだけど
今の所
反応なし
そんなバレンタインの日でした。
日曜の午後
バッキーとジェイク君は
我が家のテレビでは観れないフットボールの試合観戦に
友人C君宅へ出かけた。
フットボールは
アメリカで最も人気のスポーツだから
スーパーボールのある2月までの日曜日に
あちこちで
フットボール観戦の集まりがありそうだ。
数日前、
私に叱られたバッキーは
この日
珍しく素面で帰宅
実は
バッキーの片足がまた腫れ
びっこまでひいて歩くようになり
くれぐれも無理をしないように
口を酸っぱくして言った事を
今日はちゃんと聞いてくれたようだ。
けいちゃんのバレーボールの試合も
今日あった。
今年初めての試合になる。
試合はニックママが送ってくる動画で一部観戦
小さなスマホのスクリーンに映るボールを追いかけながら
一人ドキドキ
家に残った私が
読み物をしたり
片付けをしたりして過ごしていると
あっという間に外は真っ暗
一日が本当に早く過ぎて行く。
こんな風にあと2−30年も過ぎていくとしたら
一瞬一瞬を噛み締め
ありがたく暮らしていく事でしょうかね
食べ物を無駄にしない食生活
物を増やさず、ある物を最大限に活用する暮らし
感動をゆっくりと深めていく訓練
そんな事を意識し
この1年を暮らしていきたい。
質素な暮らしをゆっくりと
仕事を終えてから
アメリカ全土にある電気屋のチェーン店 Bestbuyに寄った。
ラップトップが壊れたんで
新しくするのが目的
店員に相談し
決めたのは
安価でシンプル
そしてスピードがあるという
Chromebookクロームブック。
チャージしている間にお風呂に入って
”さて 使ってみるか”
と
10時頃 開くと
”おい 今から始めたら朝までかかるぞ”
と
バッキーから注意が入る。
説明を読んだ限りでは
簡単に始められそうだったので
バッキーの意見は無視。
少々不安もあったけど
やってみると
読んだように簡単で
Gメールのアドレスを入れた以外は
クリックのみ
それこそ 30秒後には
このブログのページが開くほど簡単でした。
ちょっと手こずったのは
日本語のキーボードの設定だったけど
それが出来ると
以前のラップトップ(Windows)より
使いやすくて気に入っている。
今のところ快調
値段は250ドル 2万5千円
今回もASUSのもの
サイズも
以前使ってたラップトップと同じだけど
ずっと軽い。
自分へのクリスマスプレゼント。
仕事のある日は
朝、6時ちょっと過ぎに起床
粉末の野菜サプリを水に溶かし飲んだ後
抹茶をぐいっ
そして決められた3つの運動をして
終えるや
メンバーに”Done”と報告
この報告の場がなければ
運動も
抹茶のぐい飲みも
毎日は
続いていないだろうなぁ
仕事のある朝は
ドタバタし過ぎるもの 笑
でも
そんなドタバタの中で
今朝は
朝焼けの空や ↑
ハイビスカスの鮮やかな花弁に見入った。
美しい物への感動が
じわぁーーんと
身体の中に染み入る時間は
スローモーション
得した気分
夕飯は
店で作った寿司パック
分かりにくいけど32切れある。
写真左の海藻サラダも入れて
全部で15ドル(1500円)は
安いですよね
水曜日は
寿司1パック買うと
1パックが無料でついてくるからねぇ
節約家のジェイク君とバッキーは
この値段に大喜び
その上
”この寿司を作っている時間
給与も貰ったんだよね。”
と
お寿司を頬張りながら
得した気分か
上機嫌
”フルムーン ” と言う名のこの寿司パックは
カリフォルニアロールの上に
クリスピー フライド オニオンがのっかった寿司1本と
カリフォルニアロールの上に
サーモン ツナ エビ アボカド をのせて巻いた
”レインボーロール”の2本入り
カリフォルニアロールとか
土地の名前が付いている寿司があるからか
今日は一人のお客さんが
握り Nigiriの事を
アフリカにあるナイジェリァ Nigeria と呼び
大笑い
ジェイク君が旅行の為に
服や靴を新調する
と
云うので
バッキーにも
新しいTシャツを買ってあげたくなった。
仕事が休みだった月曜
隣町にあるKohl's コールズに
買い物に行ったものの
気に入った柄に
バッキーのサイズがなかなかない。
ひとサイズ小さかったけど
何とか入るか
と
ナイキのシャツを買って帰った。
”貴方に新しいシャツを買って来たのよ。”
と
ハンガーにかかったそのシャツを見せるや
”俺は60歳だぞ
それは若者が着るシャツだし
だいたい小さすぎる。”
と
バッキー
それでも無理を言って着てもらったら
お腹の脂肪が段になって
くっきりと出る。
火曜日、仕事を終え
アイオワの街にあるKohl's コールズに
返品に行って来た。
店で試着が出来ない事と
人と人との間隔に
2メートル取る事から
返品する窓口には
それは長い列が出来ている。
私の前に並んでいた人が
返品を終え
去って行ったので
窓口に行くと
係りのお兄さんが
女性用の下着5枚を
一つ一つ
ハンガーに挟んでいる。
私の前に返品を終えた女性のものだろう。
お客さんもこのぐらいの事
家でして来ればいいのに
と
作業をしているお兄さんを見ていて
思ったのでした。
消費者も自分が出来る事はして
店が人件費を削減できるように
協力すればいいのに
と
いつも思う。
と
言うか
その前に
これってマナーの問題ですよね。
スーパーのカートを
カート置き場まで持って行かない客
試着した服を脱いだまま
試着室に残す客
会計をする前に気が変わり
商品を元に戻さず
捨てるようにその辺に置いて行く客
必要かどうか充分考えず買い
返品ばかりする客 私
返品を終え
出口の方に歩いて行くと
大きな襟ぐりの
女性用のナイキのシャツが目に付き
又
自分の服を買ってしまった。
そんな今日でした。