ハリウッドの喫煙シーンに関する決まり

確か半年以上前になると思うが、獏じいさんが

”今後　ハリウッド　で作られる映画では　タバコを吸うシーンはなくなる。”

と、いったので　私は　それを１００％信じ　

そのことを　その頃　禁煙　に対してブログを書いていられた方に伝えた事だった。

ところが　この映画（ベンジャミン　バトン　数奇な人生）　を見ていると　

何度も喫煙シーンがでる。

家に帰って　調べたところ、

映画で　煙草のブランド を見せたり、

又、 映画会社は煙草会社から煙草を映画で使用することで

　お金を受け取る　事ができなくなった。

というのが　正しい　情報だった。

獏じいさんの言うことは、何でも正しいと思った私が　馬鹿　だった。

間違った情報を伝えて　ごめんなさい。

スモークフリー　に関しては、ここイリノイ州では去年の１月より

公共の建物内で禁じられ、建物の入り口から２－３メートル離れた所での

喫煙となる。

そんな法律はゆっくりと国内に広がって行き、

今年はアイオワ州でもそうなったようだ

バーで数時間座っていると、喫煙者の煙草の煙を吸ってか

翌日、まるで自分が吸っていたかのように　痰　が、からんだりしていたので

この法律はありがたい。

などどと云う私も　その昔は　ヘビースモーカー　であったが、、、。

From cupcake

(昨日の話の付け加え）

あの映画でのメークは素晴らしいものだが、それにかかる時間が

なんと　ケイト　ブランシェットは４時間

ブラッド　　ピッツは２時間だという。

私だったら　きっとイスの上で寝てるだろーな、、。


このメークチームはきっと　何かの賞をとるだろう。


（おまけの話）

いつも２か月分の　　宝くじ　を買う男性が　いつものように宝くじを買った。

ところがその数時間後に彼は　急死　された。

奥さんは　彼のお葬式　他のことで忙しく　

すっかりその宝くじのことなど忘れていた。

が、　しばらくして　何を思ったか　宝くじを持って店に行き　調べて見たところ、

その中に　１０００万ドル　の当たりくじが入っていた。

From cupcake

（ジョン　トラボルタの話）

数日前に息子さんのジェット君を　発作で亡くされた彼、

アカデミーを取った映画　サタデー　ナイト　フィーバー　が出る前に、

あるテレビドラマにレギュラーで出演しいた。

そのドラマで彼の母親役をされていた　１８才年上の女優さんと　恋に落ちた

ところが　その後　彼女はガンでこの世を去られ、

彼のアカデミー受賞を知ることもなかった。

　　　　　　　　　　　　こちらに引っ越しました。