”その後、足の具合はいかがですか?” と
病院の職員から連絡を受けたバッキーが
”まあまあです。” と応えると
”あら そう言われると
そう書かなくてはいけませんから
悪くないようには言わないでください。笑”
そんなジョークで病院の職員との会話が始まったのは
10月の初めに予定していた
バッキーの下肢静脈瘤のレーザー治療が (その話はこちら)
2回に分けて行われる事に
疑問を持った医療保険会社から
病院に連絡が入った為だった。
”血栓の危険があり医者が2度にわけて行う事にしたんです。”
そう病院の職員に応えたバッキーに
まずは医者と連絡を入れ
その旨を保険会社に連絡する事になるので
来週行われるレザー治療はキャンセルし
医療保険会社の承諾を得次第
治療の日にちを決める。
と病院の職員が言い 電話での会話が終わった
この手続きに日にちがかかり過ぎ
来年に持ち越したりすると
又1から始まり
7000ドル、、、70万円の自己負担額を支払ってからでないと
保険でカバーされない。
こういう時は
幼いけいちゃんたちの写真を
見るに限る。
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