月曜日はジェイク君が我が家で洗濯をする日になっている。
今週の月曜日は、
両親に会いに1時間先の街に行く事になっていた彼が
我が家に洗濯に来るとは思いもしなかった私は
昼近くまでパジャマ姿で好きなことをして過ごしていた。
すると ドアが静かに開き、
洗濯物が入ったバスケットをかついで、彼が入って来た。
その日良い事があった彼は
私が座っていたダイニングルームまで来て話し始める。
え~~~
と 気にはなったけど
話の内容に興味を持った私は
「ブログのネタになりそうやないの」と
彼の話を紙に書きとめようとした。
すると彼は手紙をテーブルに投げ置き
「その手紙に内容は書いてるよ。
今から僕は00街に住む老人の髪を切りに行くんだ。
老人は家から出られないみたいなんで
僕が出向く事にしたんだ。」と
ジェイク君は言って、
赤いトラックに乗って出ていった。
私が興味を持った話は
彼がその日受け取った397ドルのチェックだ。
なんでも フェイスブックの顔認証機能が
イリノイ州の生体認証情報プライバシー法(Biometric Information Privacy Act)に違反すると言って
フェイスブック相手に集団訴訟が起こされ、
約6億5千万ドルで和解となり
2020年の11月までに
請求手続きをしたイリノイ州住民約160万人に
今月の9日より小切手が郵送され初めたらしい。
請求手続きに関しては
フェイスブックにアカウントを持つイリノイ州の住民に
Eメールで知らせがあったと言う。
ジェイク君が小切手を受け取った話を
夕方、帰宅したバッキーに話すと
「えっ あいつの所にはもう来たんかぁ?
俺のはいつ来るんやぁ 」と
自分はまだ受け取っていないと嘆くより
小切手がほんとに郵送される事を喜んだようにバッキーが言う。
ぽちっとね