タバコや金庫に入っていた現金が盗まれる事件が
数日前の夜中、1店舗であった。
その夜中、仕事に来たベーカリーの従業員は
2人の強盗と店内で顔を合わせもしたのに
夜中に働く従業員だろうと思い
ユニフォームも着ず フッドも被っていたその男性達に
何の不審も持たず、自分の仕事を続けたらしい。
その街は犯罪も多いので そんな状況の中で
2人の男性を疑わなかったベーカリーの従業員に
皆、驚いていたけれど
疑いを持たなかった事で
従業員が危害を受けなかったとしたら
それに越したことはない。
その事件の報告を会社にするバッキーが
”ラバリ‐にあってしまいました。”
とラバリ‐ Robberyと言う言葉を使った所
”人が傷つけられたり 驚かされたりしていないんですよね。
そしたら ラバリ‐でなく バーガリーBurglaryですね。”
と正された と話す。 😁
以前のオーナーは
店舗のセキュリティーにもお金を使わなかった事もあって
どの店舗もセキュリティーがゆるいので
これからいろいろ厳しくしていくよう。
その一つが
カードの不正使用を防ぐセキュリティー
田舎と都会ではガソリンの値段が違うことから
安い田舎のガソリンスタンドで
まとめて買ったガソリンを
都会で売る人まで現れているらしい。
そんな人たちが先月、
10日間に渡って1店舗のガソリンスタンドで
不正のクレジットカードで大量のガソリンを買ったらしい
防犯カメラに映ったその様子を見せて貰ったら
4−50ガロンのガソリンが入る容器を荷台に取り付けた
オンボロのトラックを使っていた。