近所に住むマット君が我が家に来ることはあったけれど
私が彼の家を訪れたのは今回初めて
道路から彼の家を見て
渋いバーンが敷地内に建っているのは知っていたけど
この日バーンの上まで登らせてもらえるとは
思いもしなかった。
壁に張られたハシゴをよじ登っていくんだけど
中が暗く、その梯子がどれだけしっかりと張られているのかも分からず
多少の不安はあったけれど
登ってみたい気持ちが大きかったし
こういう事は出来る時にしておかないと
したくとも出来ない日が来る と
登っていったら
猿のようだ と驚かれた。😂
このマット君の家であるハロウィンパーティーに誘われ
私とバッキーは
カウガールとカウボーイに仮装することにした。
どう?😁
今回初めて会ったマット君の奥さんも話しやすい人だったので
パーティーに行くのに気が楽になった。