浮き袋で川下りをする "チュービング"に
アイオワに住むバッキー家族を誘ったが
その日 予定が入っていたり
健康状態がそぐわなかったりで
来てくれたのは末っ子の義弟家族のみ、、、だった。
他は
いつものメンバーである 床屋のジェイク君に
ハーフのパットさん、、、。
週末
友人の結婚式があった娘のかわりに
子守をしていた私たちは
勿論 けいちゃんとカメ君も連れて行った。
けいちゃんと一つ違いの
姪っ子のシドニーちゃんもやって来る
と言うので
ケイズ(けいちゃんとカメ君)は 大喜び！
今回は 約7時間の川下り、、、。
野外での時間に
子供達が取る一つ一つの行動を見るのも
なかなか興味深い 物だった。
釣りの好きなカメ君の為に
床屋のジェイク君が 網を持って来て
子供達にその使用法を指導してくれた。
驚くほどの子魚がネットに引っかかり
子供達は 大興奮
男の子に多い行動だと思うけど
シドニーちゃんは カメ君同様
小石や木切れを集めるのが好き で
あっという間に
浮き袋の中が
そんな宝物で一杯に、、、笑
大人にとって 価値のないそれらを
連れて帰れなかったのが
今思うと、、、、、残念！
子供のこんな宝物で
庭の一角を飾ってみるのも
面白い、、、よね。
これで沢山捕れちゃったら・・・喜ぶ姿が目に浮かぶようです。
一番上の写真、確かに！！
おじいちゃんが元気だった頃、自分専用のTackle boxをおじいちゃんからもらったんです。
今でも息子の大事な宝物です。
うちの子も、小石とかよく拾ってきてポケットの中に入れているので、私がそのまま洗濯しちゃって、よく乾燥機の中のゴミ受けみたいなところに石が溜まっています（笑）
大人にとって価値のない(笑）
そうですね～
息子
外の物から、家の中の物・・・
あら！ないと思ったらこんなところに(笑）
幼稚園の先生にも、通園途中で見つけた
葉っぱや ツララをプレゼントしていました。。。
なんだか懐かしい気持ちになりますね。
ほんと天使みたいですね＾＾
我が子を育てる頃はもちろんかわいくても
両方の親の介護だったりと気持ちの余裕がなかったような気がします。
今ならもっともっと大らかに接していただろうな、って思いながら
読みました＾＾
びっくりするほどの小魚があみにひっかかりました。
それを見て 大声あげたのは 私、、、でした
笑。
この写真は バッキーがfbに載せてたんです
カメ君とバッキー見たいで、、、。
ゲームなんかより こんな時間が 何よりですよね。
大人も忙しすぎる事は多いんでしょうね。
*Leahさんへ
カメ君が小さい頃 遊園地に行くと いつの間にか 小石をしっかりと握りしめ
どうしても 離さない時期がありました。
今は
小石ほか なにでも探し出すのが得意です。
*Nekoさんへ
皆から 川に置いときなさい って言われたシドニーちゃんでした。
今思うと 可哀想だったような、、、。
ジェイク君の影響で 石をトンカチで 割るのが好きなケイズです。
急に
川べりに
石集めに行きたくなった私でもあります。
*気ままなマーシャさんへ
介護をされていたんですね。
それは心身ともに大変だったと想像します。
お子さんたちは そんなお母さんの姿を見て 育たれたんですね。
お料理に心がこもっておられるのも
きっと そんな暮らしの中で出来上がっていったんでしょうね。
とても上手に子供の興味をそそる遊びを見つけて上げるのが素晴らしいです。
子供の小さい時は主人も海へ良く連れて行ってくれました。
車の無い生活でしたから何時も汽車で行きました。
混んで座席が無いとクーラボックスが椅子代わり。
ウニなど良く取り食べたものです。
子供達は深く海に潜るお父さんが自慢でした。
あの頃は良かったーー。
どんな子の心も開いてしまう魔術師です。
野外が好きでもあるので
そんな楽しみ方もよく知っています。
汽車で海へ、、、子供たちにとって 特別な日だったことでしょうね。
皆さんの幸せそうな表情が見えるようです。
大切な思い出ですね。
ウニが好物の私ですが
そんなフレッシュなものは口にしたこともないです。
さぞ 美味しいことでしょうね。