冬の間、我が家に住んでいる友人ジェイク君は
私の事を ママさん と呼ぶ。
友人と言っても30歳以上年齢差があり
実際私は彼の母親よりちょっと年上でもある、、、
ママさんって なんかバーのマダムみたいだけど
お母さんと言う意味で使っているので
訂正もせず そう呼んでもらっている。
それもあり 日曜日の母の日は
朝から我が家に来て食事の準備をしてくれた。
朝食、ランチに夕飯も作り
”今日は母の日だから家事をしないように、、。” と
嬉しい言葉も頂いた。
毎年、母の日に
バッキーはカリフォルニアに住む母親に花を贈る。
今年はコロラドに住む姉娘 ミックママにも花を贈り
アイオワに住む末娘 ニックママにはTシャツを贈っていた。
そのせいかどうか
”お前は俺の母親じゃないから母の日のプレゼントはないぞ。” と
毎年言うバッキーが
”お前は何が欲しい?” と何度も訊いてくる。
”私が自分のお金で買う物に文句を言わないで欲しい。
それが何よりも一番欲しい” と伝えた。
コロナで学校も休みになり
家で過ごす教師のニックママは
有難い事に給与もきちんと頂いている。
オンラインビジネスにもいくつか手を出しているニックママが
今回始めたのは アクティブウエアーZyia
妹ニックママの元でオンラインZyiaパーティーを開く事にした姉ミックママの
売り上げを手伝おうと
母の日、男たちが家事をしている事もあり
ラップトップと睨めっこ
オンラインでいくつかオーダーした
他のブランド商品より安価とは言っても
セカンドハンドの店で衣類を買う私にとっては
高ぁーーーい
でもオーダーすればするほど
調子にのって5つも買い物かごに入れてしまった、、。笑
お会計をしようとした時に
”母の日のプレゼントは何が欲しい?” と
何度も訊いて来たバッキーの声を思い出し
彼のクレジットカードで支払う承諾を得た。
素材のいい商品とも聞くので
これらを試せる日を楽しみにしている。
黒の長めのショーツにはスマホが入るポケットもある。
それがオーダーした決め手、、かなぁ。
その右隣のパンツは、、、、
着方によってはオフィスにも着て行けるパンツで
縦横に伸縮する生地4Way Stretchで作られているから
どんな激しい動きにも対応する。
妹ニックママの元でホストとなり
オンラインパーティーを開いた姉ミックママの利益は
最低200ドルの商品を売る事で得られ
600ドル以上売った場合
3つのZyia商品が半額で購入でき
65ドルのZyiaクレジットが貰える。
それ以後 1000ドル 2000ドルで内容が変わる。
Zyiaの商品が好きな人には魅力でしょうね。
ニックママの場合は
売り上げの20%が支払われ
売り上げが1000ドル以上になると28%に上がると言う事
ニックママの仕事は自分で商品を売る他
自分の元でオンラインパーティーを開くホストの手助けをし
商品の宣伝をホストのページにアップしたり
参加者の商品への関心度をみるクイズ広告を入れたりする他
商品の割引や配送料金を自分でもつ 個人セールを開いたりしている。
”それで売り上げは目標の600ドルになったの?” と
オーダーを入れる最後の日である今日
ミックママに訊くと
”もう少しだったから
自分でいくつか買って600ドルにしたわ。” との事
ホストになってZyiaのアクティブウエアーを売りたい と言う方は
左サイドバーにある メッセージを送る で
お知らせください。
今週は3日間仕事です
そろそろ寝る事にします おやすみなさい。
じゃあ これで良いんだ
私はてっきりママさんは バーのオーナーの事かと思ってた 笑
メンズ
息子が幼稚園時代はみんな○○ママでした。
ママだらけ(笑)
そういえば
息子の友人A君が「ママさん」って呼びますね
どうしているだろう?
関東のかなり過酷で有名な病院で
研修しています。
時々 私が母親か向こうが父親か 笑 分からないような会話もありますが 笑
ロダンの事は話したんですが
彼女がしてるヘアケア―製品にスキンケア―もあり
やりにくいみたい
化粧品とか一人に売れば勝手にオーダーしてくれるからこういった衣類とかネイルとかより楽ですよね
そんな風にイジーさんを母親のように慕ってるの、素敵だと思います。
ニックママさん、すごいですね。
だったらやっぱりスキンケアもやって欲しいですよ。
絶対いい物だもん。