昨日のブログで青いジャケットを着ているのが
姉娘ミックママに見えなかった方もいらっしゃるようなので
説明を付け加える事にしました。
白血病が再発し
臍帯血移植を受けたミックママが服用している処方箋薬の一つに
ステロイドがあります。
その副作用にムーンフェイスと呼ばれるのがあり
名のごとく 顔が満月のように丸くなる為
ミックママに見えなかったのだと思います。
そこまで変わったと思わなかったので
説明不足でした。
ムーンフェイスは皆がなる訳ではなく
服用するステロイドの種類や量、また期間
そして患者さんによっても副作用は様々のようです。
ステロイドの必要がなくなると顔は又元に戻ります。
ミックママ、、、ふっくらしているのは顔だけで
身体はすっかり痩せ細ってしまいました。
でも 家族や教会の方たち他沢山の人々に支えられ
日々の暮らしをエンジョイしています。
医療保険にも恵まれ
2百万ドル(約2億円)を超える医療費の心配もなく
治療を受ける事も出来ました。
そして何よりも
臍帯血を寄付してくださった方
娘は貴方様のおかげで命を救われました。
言葉では言い表せない感謝で一杯です。
その時に撮った写真を見ると、パンパンではちきれんばかりです(笑)。
薬が効いている証拠!と自分に言い聞かせますが、病のせいで容姿が変わるのは追い討ちをかけられるように辛いものです。
お嬢様の寛解をお祈りしています。
姉のミックママさんだったのですね。3人の男の子のママですね。
↓の写真で 抱き合っているのは姉妹だったのですね。
大変な病気をされましたが 臍帯血治療で元気になられて
よかったですね。ちょうど合う臍帯血が見つかり良かったです。
バッキーさんもイジーさんも ずいぶん心配されたでしょうが
これで一安心ですね。
それにしてもすごく高い医療費ですね。医療保険に
入ってなかったら だれもとても すぐには支払えない額です。
そちらの国は医療費が びっくりするほど高いですね。
喘息の治療中だった息子小3から5年生くらいの間
そうでした。
男の子なのに、おっぱい?(笑)もあった?
息子!一番見たくない写真ですよねー
で、喘息外来を卒業したのが小6。
歩け!歩け!を矯正歯科の方(Nolaさん)からの指導で
真面目に頑張った結果
顔がほっそりして、身長が伸びたのに
体重が増えなかったので
私は、虐待の疑いをかけられました(笑)チャンチャン♪
そんなにムーンではないですよー。
ミックママ
もっと、パンパンになりますよね。
青いジャケットはミックママだったんですね!
髪が短いのでてっきり男性だと勘違いしていました。
満月様顔貌(moon-face)という言葉と症状を初めて知りました。
なんと2百万ドル(約2億円)を超える医療費に保険が適用されるとはすばらしいことですね!
>言葉では言い表せない感謝で一杯です。
イジーさん、バッキーさん、ニックママにミックママのご家族はもちろんのこと本当に良かったですね。
一時期のイジーさんのご心配なブログ記事を思い出すと今日書かれているブログのページが嘘のようです。
ニックママのご結婚のニュースと合わせて、素晴らしい新年のスタートですね!
けいちゃんがお母さんより背が伸びていてびっくりしました。
長女さんお元気そうで良かったです。
子供、孫が私から遠くにいるのでいつも元気を祈っています。
いざとなったらやっぱり近くに引っ越したくなりそうです。自分がまず健康でいられるように子供の迷惑にならないように気を付けてます。
それにしてもその金額、保険のない人にとっては治療も出来ないですよね。
娘の同級生ママが卵巣がんなんですが、寄付を募ってお金を集めたんです。
そうじゃないと支払えないって・・・辛いですよね~。
本当、元気になってよかったです。
(最初の写真を見たときに
そう感じました。)
本当におめでとうございます。
お二人の&お子様たちの&ご両親&お姉様家族の
お幸せが見えるようです。
私の友人の娘さんが
20代で白血病になられましたが
いまは40後半、
お元気でふつうに過ごされています。
とてもつらい時間もおありだったと思いますが
お元気になられました!
ステロイドで顔が風船でも膨らませたようになる事ありますね
女性にとっては辛いですよね
抗がん剤の治療を受けていた頃はその逆で肌が綺麗になったんですよ
何かの薬にそうさせるものがあるようでしたが
あの頃の娘は 鬘で髪型を変えたりしてお洒落も楽しんでいました
今日は顔に赤い斑点ができ病院に行ったようです
それにしても今の医学は素晴らしいですね
コメントありがとうございます。
カレンさんの喘息も軽くなられますように、、、。
*くりまんじゅうさんへ
抗がん剤治療で良くなって1年後に再発
当人は勿論皆ショックを受けましたが
臍帯血を寄付してくださった方々の中からなんとか使える物がありその後は血液値もよく家で暮らしています
寄付してくださった方の情報は頂けないんですが
もしかしてアジア人と白人のハーフの赤ちゃんを妊娠されたお母さんが寄付を決められたのかな など 想像する事です
血液型が違うと提供者の血液型に代るというのも今回知りました
娘の場合 同じ血液型だったようですが
不思議なものですね
まるで100年前のサイエンス映画のような世界です。
癌の治療と今回の移植他の医療費ですが
中流家庭のものにはとても支払えませんよね
*Nekoさんへ
息子さんもとってらしたんですね
きっと息子さんはそういった経験から優しいドクターとして患者さんに接されるんでしょうね
虐待の濡れ衣を着せられる事が1980年代の後半に多かった事も思い出されます。
ミックママのは丸いというか むくみの方が目立ちますね まぶたとか
ステロイドには他にも副作用がありますよね
顔はまだしも骨や臓器がやられる場合もありその方が気になります
*小父さんへ
小父さんのコメントのおかげで分からない人もいる事に気づかさせてもらいました
髪の毛がショートなのは また髪の毛を剃る必要が出来 私がコロラドに行っていた8月はまだ剃ったばかりの頭でした
医療費は高額ですね
保険のない癌患者さんたちはどのようにして治療が受けられるんでしょうね
でも援助も多い国ではあります
お金持ちが個人で援助する場合も聞くし
周りの者がお金を集めたりは日常茶万事ですし
*姥桜さんへ
ほんとに病気になれませんよね
幸運な事に私は臓器が丈夫で処方箋薬もまだ摂っていません
問題はバッキーですが
それでもまだ大きな手術を受けた事もないし
健康はほうに入るでしょうかね
でも最近また太って来たんです
ジェイク君が料理するもので、、、。
*サニーさんへ
こんにちは
お子さんたちと離れて暮らされているとお子さんも心配ですよね
仰る通り家族に負担がかからない様に自分の健康管理をしっかりする事って大切ですね
サニーさんは食べ物などとても気を付けておられますよね
お互い元気に頑張りましょう
*Reeさんへ
医療費は高額ですよね
知人に乳がんと皮膚がんを患った人がいるんですが シングルマザーである事もあってか お金持ちのかたから大きな額の寄付を頂いていました
ネットにそういったサイトがあり事情を話したようでした。
娘たちも誰からともなく寄付金集めが始まり助けられました
*ゆきさんへ
ありがとうございます
これで孫7人になります ^0^
年齢が低いのでこれから彼らの成長に関われることは魅力ですね
慕ってくれるのも有難いです
お友達の話は勇気づけられます
元気になったと言っても悪い事を考える事はありますし
ありがとうございます