”あー 腕が痛いぃー”
と
数多くの
予防接種を受けて来た姉娘ミックママが
嘆いていた。
さい帯血にある造血幹細胞を移植した姉娘ミックママの
新しい血液細胞は
免疫力を持っていないので
新しい血液細胞に免疫を与える為
数々の予防接種を
移植１年後にする事が勧められているらしくて
それを受けた腕が翌日痛んだみたい。
でもそうやって予防接種が受けられるのは
元気でいる証拠
だけどね。
元気にはしているけど
今もそれは多くの処方箋薬を摂っていてね
それらによる副作用で腎臓が弱っているらしくて
それだけでなく
骨粗鬆症 も発症しているらしい。
まだ若いのに
骨粗しょう症だなんて
不憫で
胸が詰まる。
だけどね
ミックママ
とっても前向きに
毎日を暮らしていているんです。
私まで刺激を受けてしまいそうなほど、、。
身体はすっかり小さくなってしまったけど
それはたくましいミックママになっています。
今日の記事を読ませてもらって、私は自分の母親に随分心配させてしまったと申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。記事には書かれていませんが、イジーさんは随分心配されたことでしょう。親の気持ちは親にならないとわからないものだと思います。
リスクの高い者にとって
予防薬は早く早く開発＆認可して欲しいことです。
お嬢さん！
頭が自然と下がります。
応援☆
日常にある自然がとても素敵ですね。
私は、造血幹細胞移植後10年になる急性骨髄性白血病罹患患者です。
娘さんの体調がとても良好そうで、同病者として、すごく嬉しいです。
薬は、私も10年一日の如くステロイド、肝機能改善のウルソ、抗菌剤のアシクロビル、フルコナゾール、骨粗しょう症の予防でビタミンD、その他胃炎予防薬などなど、飲み続けの日々です。
腎機能も後遺症で色々ありましたが、とりあえずは数値高め安定、してます。
娘さんはお若いので、なかなかご自分の体調が許せないこともおありになるかも知れません。
が、予防接種が出来るというのは、それに負けない身体である、ということですものね。素晴らしいです。
どうぞ、生きている喜びに溢れて、長い人生を楽しまれること、祈ってます
骨粗しょう症も薬を服用すれば問題ないですし。
お元気との事、本当に何よりです。
バッキーとも話しますが
次女は心配症で自分がこのような病に罹ると精神的なダメージが大きすぎなかなか立ち直れないでしょうが長女はその点が強いです
身体的な痛みを耐えるのもそうですし
”再発する事は考えてもいなかったし
今も再発するとは思えないけど
死が来たら来た時の事 神に全てを任せる”
というような事を話しています
今を思いっきり生きる事は健康な人にも皆に言える事ですよね
亡くなった家族に私達が出来る事は
この世で幸福にくらす事ですよね
＊Nekoさんへ
病を持った方たちはリスクが高いですから
外出さえできませんよね
ネットはそんな人達にとって大きな役割をしてくれますね
＊yuyamamaさんへ
コメントありがとうございます
同じ病 それも同じ治療を受けられた方からのお声を聞かせていただき 励まされるおもいです
ありがとうございます
移植が成功しその時はそれだけで有難く思っていましたのに 欲が出るんですよね
元の健康体でない事を知ると不憫でつい胸が痛んでしまいます
ゆっくりと回復していく為に時間がかかる事を想っていなくてはいけません
お話ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします
＊Reeさんへ
つい欲が出てしまいました
今日と言う日を同じ空の下で生きている家族に
もっと感謝していかねばと思う事です。